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【カムカムエヴリバディ】ネタバレ第1話(11月1日)安子とラジオ|朝ドラあらすじ考察口コミ

【カムカムエヴリバディ】ネタバレ|第1話 11月1日(月)

日本でラジオ放送が始まった1925年(大正14年)3月22日、岡山県に橘安子が誕生します。

安子の生まれた家は、代々続く和菓子屋

実直な父・金太に優しい母・小しず、厳格な祖父・杵太郎、しっかり者の祖母・ひさ、やんちゃな兄・算太たち家族や職人に囲まれ安子は幸せに暮らしています。

 

あんこの香りに包まれた温かい家庭ですくすくと成長した安子は、小学三年生になりました。

近くに住む豆腐屋の水田きぬを誘って学校に向かいます。

この日、同級生にラジオを持っていないことをバカにされる安子。

ラジオはこの時代、まだまだ高根の花

安子の周りでは荒物屋にしかラジオはありません。

この日の夜、ラジオの話題が食卓に上がり、ラジオを買ってほしいと頼むのですが「必要ない」と祖父に断られてしまいました。

 

落ち込む安子でしたが、後日家にラジオを発見。

安子は祖父がくれたものだと思い大喜びし、早速ラジオをつけます。

職人も安子もラジオから流れる声にうっとり。

そこへ杵太郎がやってきて、自分はラジオなど買っていないと発言。

実は算太が荒物屋から盗んできたもので、それを知った金太は算太を連れて荒物屋に謝りに行きます。

ケチで有名な荒物屋の主人・吉兵衛は怒り心頭で、算太を警察に突き出すと言ってききません。

そこへ杵太郎がまんじゅうを持ってやってきて、ことを丸く収めるのでした。

 

ある日、学校から帰った安子は家の中にラジオを見つけます。

今度こそ祖父が買ってくれたもので、安子はラジオから聞こえる音にうっとりするのでした。

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【カムカムエヴリバディ】感想|第1話 11月1日(月)

ついに始まりました、カムカムエヴリバディ!

朝からホッコリできるストーリー内容に、心が癒されました。

主題歌はAIさんが歌い、力強い彼女の歌声にパワーをもらえます。

 

まずは安子の幼少期から始まりました。

和菓子屋の長女として生まれた安子。

兄は手癖の悪いところがあり、これからが心配ですね…。

それでも祖父母も両親もとってもやさしい人たちで、安子もすくすくと真っ直ぐに育っています。

 

今回は安子とラジオを中心としたお話でしたね。

ラジオが今後、安子の人生とどうかかわってくるのかワクワクします。

ナレーションは城田優さんで、英語と日本語のナレーションにうっとりです。

これからまた新しい朝が始まりそうで、次回も楽しみです!

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あらすじ 第1話 11月1日(月)|予想

日本でラジオ放送が始まった1925年(大正14年)3月22日。岡山にある和菓子屋にヒロイン橘安子が誕生しました。

実直な父・金太(甲本雅裕)に優しい母・小しず(西田尚美)、厳格な祖父・杵太郎(大和田伸也)、しっかり者の祖母・ひさ(鷲尾真知子)、やんちゃな兄・算太(濱田岳)たち家族や職人に囲まれ幸せに暮らしています。

あんこの香りに包まれた温かい家庭ですくすくと成長し、安子は小学三年生になりました。

引用:Yahoo!テレビ欄

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