スカーレットのネタバレ第130話(3月5日)陶芸教室スタート｜あらすじ考察口コミ

『スカーレット』ネタバレ｜第130話　3月5日(木)

陶芸教室を開くことを八郎に報告する喜美子。武志の体調が悪いことも伝えます。

そこへ百合子がやってきましたが、どうやら子育てに悩んでいる様子。喜美子は百合子を仏壇の前に連れて行きます。

大事なものは何かと問う喜美子。

百合子もそのことを十分わかっており、その後にやってきた娘と仲直りするのでした。

八郎さん…🙄#スカーレット pic.twitter.com/EADzcvnLYB
— 朝ドラ「スカーレット」第22週 (@asadora_bk_nhk) 2020年3月4日

夜になっても武志はやってきません。

喜美子が電話を掛けると、武志は「掛井先生が来ているので、行くことができない。」と断りました。

しかし本当は、一人ベッドで横になっていた武志。

気になった喜美子は翌日、武志のアパートに電話を掛けます。

しかし武志は電話にでません。

マツさんはいつでも「やりたい」って気持ちに対して、背中を押してくれましたからね🙋‍♀️#スカーレット pic.twitter.com/ezDJzTUIFX
— 朝ドラ「スカーレット」第22週 (@asadora_bk_nhk) 2020年3月4日

この日から陶芸教室を始めた喜美子。

信作の母親や近所の女性がやって来ます。

「陶芸をやる時間が宝物になるような、良い時間を過ごしましょう！」と声を掛け、早速陶芸を始めます。

ゆっくり丁寧に教えていく喜美子。

陽子さ〜ん！笑顔笑顔〜🤗#スカーレット pic.twitter.com/BUYXJGYPY0
— 朝ドラ「スカーレット」第22週 (@asadora_bk_nhk) 2020年3月4日

喜美子が家に戻ると、武志が来ていました。

病院へ行っていた武志は、血液検査を受けた結果を報告します。

武志は結果がよくなかったため、医師を紹介されました。

医師の名が書かれた紙を喜美子に渡す武志。

そこには『大崎』と書かれているのでした。

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『スカーレット』感想｜第130話　3月5日(木)

八郎と喜美子が以前のような関係に戻っている姿を見て、ほのぼのとしました♪

武志もそんな二人を見て喜ぶだろうと思っていたのですが、体調が悪くて来れませんでしたね…。

以前の武志であれば、八郎が遊びに来たと知れば無理をしてでも実家に帰ったはずです。

しかしそれができないくらい、体がつらいのだと思います。

そして血液検査の結果、「白血球が…」と言っていましたね。

これから武志の闘病生活が始まるのでしょうか…。

まだ若い武志。

彼がどうなってしまうのかメチャクチャ心配です。

そして、武志が紹介された医師は大崎でした。

大崎と喜美子とのつながりがようやく見えてきましたね。

武志の担当医師となって、ともに病気と闘ってくれるのかと想像します。

ちょっと風変わりな医師ですが、人に寄り添える優しい人だといいなと思います。

そんな重苦しい空気を明るくしてくれるのは、やっぱり信作夫婦です。

今回は「お父さん臭い…」と、娘たちに言われて悶絶していた信作。

まだ幼く可愛い愛娘に、臭いと言われてショックだったでしょうね。(笑)

これからもその明るさで、喜美子のことを支えてあげてほしいと思います。

これから武志が、どのような運命をたどるのか不安になってきました。

彼を見守る気持ちで次回も見たく思います！

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『スカーレット』ネタバレ予想編｜第130話　3月5日(木)

ついに武志（伊藤健太郎）が亜鉛結晶の作品を完成させる。
喜びもつかの間、武志の体調が芳しくなく喜美子（戸田恵梨香）は気遣う。
しかし武志は心配無用とばかりに取り合わない。
不安が晴れない喜美子は八郎（松下洸平）に相談する。実は武志自身も異変を感じて、ひそかに病院で検査を受けていた。
一方、陶芸教室は陽子（財前直見）らを迎えて順調にスタート。
ある日、信作（林遣都）と百合子（福田麻由子）が娘たちを連れてくる。
引用：Yahoo!テレビ欄