スカーレットのネタバレ第148話(3月26日)武志が衰弱していく｜あらすじ考察口コミ

『スカーレット』ネタバレ｜第148話　3月26日(木)

武志と真奈をドライブに連れて行ってくれた直子は、喜美子に別れた元夫・鮫島とやり直したい気持ちを打ち明けます。

喜美子は、「もう一度鮫島さんに会うべき。」と提案し、「大事なものを大事にせえ。」と助言しました。

工房で「みんなの陶芸展」に出品する作品を作っていた武志に、直子は「探し物をするから、これからはなかなか顔を出せない。」と告げます。

東京にいる鮫島に会いに行くことを決心し、直子は帰って行きました。

直ちゃんにもいろいろな事があったんですね…#スカーレット pic.twitter.com/AFqVsLt5M9
— 朝ドラ「スカーレット」最終週 (@asadora_bk_nhk) 2020年3月25日

そして季節は12月を迎えます。

ある日川原家に、照子と信作がやってきました。

この日、武志は微熱があり寝ています。

大事な探し者、見つかりますように…！#スカーレット pic.twitter.com/luCQrhejsu
— 朝ドラ「スカーレット」最終週 (@asadora_bk_nhk) 2020年3月25日

寝ている武志を見守る照子と信作。

枕元にたくさんの髪の毛が落ちているのを見て、二人とも驚きました。

喜美子は武志に氷枕をして、腰をさすってやります。

喜美子に腰をさすってもらい、気持ちよさそうに眠りにつく武志。

武志が寝たのを確認し、信作は陶芸展の話を始めます。

陶芸展に演歌歌手を呼ぶつもりでしたが、結局誰も呼ぶことはできませんでした。

あの方ならきっと…🙋‍♂️#スカーレット pic.twitter.com/Rkx1AnZ1bJ
— 朝ドラ「スカーレット」最終週 (@asadora_bk_nhk) 2020年3月25日

そこで、ジョージ富士川を特別ゲストに呼びたいと言い出す信作。

そのためにも、喜美子からジョージ富士川に頼んでほしいと言います。

最近功労賞をとり、ますます自分たちとはかけ離れた世界の存在となっているジョージ富士川。

しかしこれも信楽への恩返しだと考え、喜美子は手紙を出すことにしました。

そして、ジョージ富士川、ちや子と草間にも手紙をしたためる喜美子でした。

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『スカーレット』感想｜第148話　3月26日(木)

陶芸展に演歌歌手を呼ぶと言っていたので、信楽太郎の登場を期待していたのですが、その話はなくなりそうでかなりショックです…。

芸名に“信楽”と入っているのだから、ぜひ呼んであげてほしかったのに残念！

もしかして一発屋として終わり、歌手として活動していないとか…。

いつかまた、あの感動の歌『サイナラ』を聞ける日がくればいいなと思います♪

そして、直子の衝撃発言が飛び出しました！

鮫島と別れた直後にも、未練があると打ち明けていた直子。

長年連れ添った鮫島のことを忘れられないんですね…。

ちょっと優柔不断で頼りなくて、でも優しくていつも直子の尻に敷かれていた鮫島は、今東京で何をしているのでしょうか？

また二人が元の鞘に収まればいいなと期待しています♪

そして、喜美子が最後にジョージ富士川とちや子さん、それに草間さんにも手紙を書いていました。

久しぶりの草間さん登場となるでしょうか？！

最後に草間さんが登場したのって、穴窯のことで喜美子が悩んでいた時だと思います。

それを考えると、何十年ぶりの再会となりそうです。

草間さんは今どこで何をしていらっしゃるのですかね？

「スカーレット」も残りあと2話となりました！

懐かしい面々が集いそうで、次回も楽しみです！

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『スカーレット』ネタバレ予想編｜第148話　3月26日(木)

武志（伊藤健太郎）の恋愛を後押しした直子（桜庭ななみ）は喜美子（戸田恵梨香）に別れた元夫を探して、やり直したい気持ちを打ち明ける。
喜美子は直子の背中を押して送り出す。
数ヶ月後、信楽の陶芸展の開催が近づく頃、照子（大島優子）と信作（林遣都）が武志を見舞いに来る。
しかし武志の衰弱ぶりに言葉を失う。
八郎（松下洸平）も看病に忙しい中、信作は陶芸展に特別ゲストを呼びたいと言い出し、喜美子に相談を持ちかける。
引用：Yahoo!テレビ欄