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【おちょやん】ネタバレ第114(5月13日)千代が舞台に立つ|朝ドラあらすじ考察口コミ

【おちょやん】ネタバレ|第114話 5月13日(木)

夕方、「岡福」に帰った千代は道頓堀の舞台に再び立つことを春子やシズたちに報告します。

女優・竹井千代が道頓堀の舞台で再び芝居をする日を楽しみにする春子。

シズたちも大喜びし、「春子ちゃんのことはうちらに任しとき」と言ってくれました。

 

それからの千代は、ラジオに舞台の稽古にと大忙しです。

ラジオの読み合わせが終わればすぐに芝居の稽古へ向かう千代。

そんな千代に花車は「行かんといて、寂しい…」と無理を言います。

脚本家の長澤までも千代が舞台に戻ることに寂しさを感じており、負けていられないと感じた長澤は、それからはラジオドラマを舞台化させ、映画にもなるのでした。

 

稽古場についた千代を寛治たち新喜劇のメンバーが待っていました。

千代は「お頼申します」とみんなに挨拶し、早速芝居の稽古を始めます。

芝居が終わると春子を迎えに急いで「岡福」に向かう千代。

疲れてやって来た千代に、春子は葛湯を作って待っていてくれました。

葛湯は温かくて、元気が出る魔法の味がします。

「今度はうちがあんたに魔法を見せる番です」と千代。

 

そしてついに、本番の日がやって来ました。

シズ夫婦やみつえたち、それに「岡福」のお茶子時代の仲間が千代のことを見に来てくれます。

客席には他にも、ラジオドラマの出演者やNHK職員の姿もありました。

控室にいた千代は、熊田に礼を言います。

熊田から「千代ちゃんにはここがよく似合うわ!」と言われ、千代は舞台に向かいました。

そして舞台の幕が開きます。

千代は春子に魔法をかけたいと思うのでした。

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【おちょやん】感想|第114話 5月13日(木)

千代と一平の芝居の稽古のシーンはちょっとドキドキしました。

一緒に芝居をする劇団員もハラハラしたことでしょう。

でももう大丈夫。

二人ともいい大人で、過去のこととはきっちりケリをつけたようです。

いい芝居になって春子ちゃんに魔法をかけられたらいいなと思いました。

 

それにしても熊田さんが最高過ぎます。(涙)

「千代ちゃんには舞台がよく似合う!」と涙目で話す熊田さんに拍手を送りたいです。

あなたが居なければ、千代は舞台の世界に戻ることはできませんでした。

それよりずっと前から、熊田さんは千代に芝居の楽しさを教えてくれました。

本当にありがとうございました。

 

千代の舞台を見に、お茶子時代の仲間やラジオドラマの仲間も駆けつけてくれました。

みんな千代のことが大好きです。

舞台で千代がどんな顔を見せてくれるのか、ワクワクします。

次回でラスト

最後も絶対に見逃せません♪

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あらすじ 第114話 5月13日(木)|予想

道頓堀を発つ日、春子(毎田暖乃)を岡福に預けて、千代(杉咲花)が向かった先は一平(成田凌)のもとだった。2年ぶりに一平と灯子と対面する千代。道頓堀で芝居をしたいと正直な気持ちを伝える。

そして、娘の春子に喜劇を見せるために、鶴亀新喜劇の舞台出演を引き受けたいと申し出るのだった。

夕方、岡福に帰った千代は、この決断を真っ先に春子に報告する。女優・竹井千代が道頓堀の舞台で再び芝居をする日がついに実現する…

引用:Yahoo!テレビ欄

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