【おちょやん】ネタバレ|第41話 2月1日(月)
昭和3年夏、新しい喜劇の一座に参加するため、4年ぶりに京都から道頓堀に戻ってきた千代。
岡安のライバル店であった福助は、楽器店に生まれ変わるなど、道頓堀は千代がいた頃とはすっかり様変わりしています。
千代はシズたち岡安の仲間と再会。
みんなが千代のことを笑顔で迎え入れてくれました。
シズのはからいで、岡安に居候させてもらうことになった千代。
千代はテルヲの借金を肩代わりしてくれたシズに礼を伝え、「いつか絶対にお金を返します!」と約束します。
するとシズは、「ここは芝居の町。お金ではなく、芝居でみんなに借りを返すべき。」と笑顔で話すのでした。
そしてその日の夕方、千代たち新しい一座に所属する者が集められます。
その中には、旧天海一座の面々や元歌舞伎役者、新派、歌劇団などの出身者がいました。
鶴亀の支配人から一座の座長が読み上げられます。
座長として指名されたのは一平で、千之助が座長だと思って集まった旧天海一座の面々はその場から去っていきます。
このままでは人数が足りず、舞台として成り立ちません。
千代は慌てふためきますが、一平は「去る者を説得してもしょうがない!」と言って動じないのでした。
【おちょやん】感想|第41話 2月1日(月)
千代が京都から道頓堀へと帰ってきました!
映画に出演していた千代はすっかり道頓堀でも有名人のようで、みんなから声を掛けてもらってうれしそうでしたね~♪
そして岡安のみなさんと再会した千代。
みんなお元気そうでなによりです!
しかし、芝居茶屋経営は厳しいようで、岡安は今後どうなってしまうのか…。
ライバル店の福助は楽器屋に様変わりしており、こちらは経営が順調な様子でした。
千代が芝居を盛り上げて、岡安の経営が何とかなればいいのですが、これからどうなるのでしょうか?
新しい一座に所属することとなった千代ですが、座長が一平だとわかり旧天海一座の者たちはみんな去っていきました…。
波乱の幕開けで、こちらもいったいこれからどうなるのか気になるところです。
気なることと言えばもう一つ、福助の息子とシズの娘・みつえはどうやら恋仲のような感じです。
二人は同級生で、昔からいつも一緒にいましたもんね。
この二人の仲がどうなるのかも今後目が離せませんね!
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あらすじ 第41話 2月1日(月)|予想
昭和3年夏、竹井千代(杉咲花)は、京都の鶴亀撮影所を離れ、新しい喜劇の一座に参加するため、4年ぶりに道頓堀に戻ってきた。
千代はシズ(篠原涼子)たちと再会し、芝居茶屋「岡安」に居候させてもらうことに。千代が参加する一座に集まったのは、旧天海一座の面々や歌舞伎、新派、歌劇団など出身が様々だった。
その中で、鶴亀株式会社から座長に指名されたのは、天海一平(成田凌)だった。しかし、不安が募る座員たちは…
引用:Yahoo!テレビ欄
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