【おちょやん】ネタバレ|第6話 12月7日(月)
大正5年、多くの芝居小屋がある娯楽の中心地・道頓堀にやってきた千代。
目に映るもの全てが華やかで、千代は浮かれてしまいます。
奉公先である芝居茶屋・岡安を取り仕切る女将の岡田シズは、口の達者な千代を追い返そうとします。
しかし千代に戻る家はなく、「二度と家には戻らない覚悟で出てきました!」と千代は必死に訴えました。
するとそのやり取りを見ていたシズの母で先代の女将をしていたハナが、シズを説得します。
シズは「お茶子」と呼ばれる女中の仕事を全て覚えるよう条件を千代に出し、ひと月様子を見ることにしました。
炊事、洗濯、お使いなど、お茶子として覚えることが山ほどある千代。
女中頭のかめから仕事を教わることになりました。
しかしかめは、どうせひと月で辞めてしまうであろう千代にまともに仕事を教える気はありません。
洗濯物を干している時、千代は弟・ヨシヲや父親・テルヲのことを思い出していました。
始めは寂しがっていた千代ですが、だんだん腹がたってきて、持っていたふんどしを放り投げてしまいます。
それをシズに見つかり、大目玉をくらってしまう千代。
目の回るような忙しさの中で、道頓堀を駆け回る千代のお茶子修行の日々が始まったのでした。
【おちょやん】感想|第6話 12月7日(月)
「おちょやん」の第二週がついに始まりました!
今週は「道頓堀、ええとこや~」です。
これまで山奥で暮らしてきた千代にとって、道頓堀は夢の世界でしょうね~。
華やかで、今まで見たことがないものばかり。
それでもまだ幼い千代は、弟や父親のことを思い寂しそうでしたね…。(涙)
ヨシヲは元気に暮らしているでしょうか?
またいつか会える日がくればいいですね♪
そんな千代の奉公先の女将・シズは、きつい性格で、かなり厳しい人のようでした。
千代はこれから大丈夫でしょうか??
女将の夫・宗助や母親のハナは厳しい中にもやさしさを感じるところがある人たちで、千代の心の支えになってくれそうな気がします。
女中頭のかめも悪い人ではなさそうですし、これからの千代の生活が楽しみになってきました。
掃除に洗濯、お使いなど、覚えることが山ほどある千代は、お茶子としてこのまま岡安に置いてもらえるのか?
次回も奮闘している千代を応援したいと思います!
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あらすじ 第6話 12月7日(月)|予想
道頓堀にやってきた竹井千代(毎田暖乃)。目に映るもの全てが、華やかな世界だった。
千代の奉公先は、芝居茶屋・岡安。そこを取り仕切る女将の岡田シズ(篠原涼子)から、ひと月の間に「お茶子」と呼ばれる女中の仕事を全て覚えるよう、条件を出される千代。
いざ働き出すと、炊事、洗濯、お使いとお茶子として覚えることは山ほどあった。目の回るような忙しさの中で道頓堀を駆け回る千代のお茶子修行の日々が始まったのだった。
引用:Yahoo!テレビ欄
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