【おかえりモネ】ネタバレ|第115話 10月22日(金)
耕治が家業を継ぐことになり、百音も自分ができることを模索し始めます。
気象予報士として海の事業に貢献できると考える百音。
翌朝、百音が仕事に行こうとすると、ワカメをとりに行っていた龍己が海から帰ってきました。
百音は、耕治が海の仕事をすることについてどう思っているのか尋ねます。
「俺と同じやり方だと無理だ」と言い、同じやり方ではなく自分のやり方に合うように形を変えていけばいいのだと龍己は語るのでした。
その後、仕事場にいた百音のもとに未知から電話がかかってきます。
亮と会って話すことにした未知。
百音は「どうなったかまた聞かせて」と言って電話を切りました。
その後、亮から先日の嵐の時の天気の状況を詳しく聞く百音。
検証して今後の役に立てるためです。
亮は以前、島に戻った百音に対してきれいごとだと言ったことがありました。
それに対して亮は謝ります。
百音は「わかってる」と言い、次に何か言いかけた時に菅波の存在に気が付きました。
この日の夜に島に来るはずだった菅波を見て百音は驚きます。
一方菅波は、百音と亮のことを見て「19対5か…」と、神妙な面持ちでつぶやきます。
夕方の放送があるため、再びラジオブースに戻る百音。
そんな彼女を亮と菅波が見守ります。
二人に見守られ、百音は変な緊張感が走るのでした。
【おかえりモネ】感想|第115話 10月22日(金)
百音がまだ林業組合で働いていた頃に耕治が作った木の笛。
そこから芽が出てすっかり成長していました。
それを見た龍己さんは、「かわいいかわいい」と言っていましたね。
たしかこの木は、百音の祖母で龍己さんの亡き妻の生まれ変わりだったはず…。
なんだかわかるんでしょうね~。
これからは百音に代わって龍己さんが木の世話をするようです。
大きく育てばいいなと思いました。
一方、菅波の登場に歓喜です!
ようやくこの時が来ましたね~♪
両親への挨拶の前に亮と話をすることになった菅波。
なんだか不思議な二人です。
菅波が言っていた「19対5」と言うのは、百音と過ごした時間のことだと思います。
百音と菅波は知り会って5年が経つんですね。
亮とどんな話をするのか?
そして耕治や亜哉子に菅波がどういった挨拶をするのかなど、次週は見どころ満載です!
あと残り5話しかない「おかえりモネ」。
次回もじっくりと楽しみたいです。
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あらすじ 第115話 10月22日(金)|予想
翌朝、百音(清原果耶)が仕事に行こうとすると、龍己(藤竜也)が海から帰ってくる。
百音は龍己に、耕治(内野聖陽)が海の仕事をすることについて、どう思っているのか聞く。すると龍己は、百音が共感するような考えを持っていた。
その日の夕方、百音は亮を呼んで、先日の嵐の時の天気の状況を検証していると、ある人がやって来て…。
引用:Yahoo!テレビ欄
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