スカーレット

スカーレット第10話(10月10日)|あらすじ・ネタバレ・考察

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第10話 10月10日(木) 意地と誇りの旅立ち

照子がいなくなり、焦る照子の母。喜美子は警察から聞いた人さらいの話を思い出します。家に帰って照子を心配する喜美子ですが、その日の午後になっても照子は見つかりません。冬休みに入り、喜美子は同じ町に住むお年寄りの家の洗濯をする仕事をしていました。そうして少しですが、お金を稼いでいます。そのお年寄りに、人さらいにあった後はどうなるのか尋ねる喜美子。「見世物小屋に売られて、そのあとひどいことをされる」と聞いた喜美子は神社へ行って「照子が早く見つかるようお願いします」と祈りました。

するとそこへ、見知らぬ男に手を引かれる照子がやって来ます。男から逃げようとする照子。喜美子は勇気を振り絞って、草間から習った柔道で男を投げ飛ばそうとしました。しかし男はびくともしません。すると照子が「この男の人は、家出をした自分を探しに来た丸熊陶業の陶工の人だ」と説明し、喜美子はホッとしました。

翌日、草間が東京へ帰る日がやって来ます。そこへ慶乃川や信作、ガキ大将など、世話になったみんなが家の前で草間のお見送りをしました。もうじき慶乃川も信楽を去り、草津に帰ってしまいます。その時喜美子10歳。家族とこれまで通り仲良く暮らし、時は経ち15歳になった喜美子はもうすぐ中学を卒業します。

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