スカーレット

スカーレット第16話(10月17日)|あらすじ・ネタバレ・考察

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第16話 10月17日(木) ビバ!大阪新生活

喜美子からのハガキを見て、大喜びするマツ。大阪での暮らしを楽しんでいる様子がうかがえ、マツは信作の母にハガキを見せます。喜美子のハガキには、「楽しいで!」と書かれており、直子は「自分も大阪に行きたい!お姉ちゃんだけずるいわ!」と文句を言っていました。その頃喜美子は、大久保から電話の使い方を教わっています。勧誘などのしつこい電話には、なめられないよう大人のいい声を出すよう言われて練習する喜美子。

相変わらず毎日のように酒を飲んで酔いつぶれる常治は、忠信の家で酔いを少し覚まします。すると忠信の家に電話を見つけた常治は、荒木荘に電話をかけ始めました。受話器からは喜美子の声がして、何も言えなくなる常治。そんなこととは知らない喜美子は、いたずら電話だと思い、すぐに切ってしまします。常治は受話器を握りしめ、「ガンバレ…」と呟いて泣き崩れるのでした。

荒木荘に照子から手紙が届きました。楽しい高校生活がつづられた手紙と、写真が入っていました。照子の高校生活を思い浮かべ、複雑になる喜美子。自分のガサガサの手を見つめていると、そこへちや子が帰ってきました。喜美子は照子からの手紙や写真を見せ、自分の生い立ちなどを話しました。そして信楽で見つけた焼き物のかけらを見せます。すると、ちや子の上司に焼き物に詳しい人がいて、見せてみてはどうかと言われました。「もしかすると、価値があるかもしれない」と言われた喜美子は、それまで暗かった気持ちが一気に吹き飛ぶのでした。

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