スカーレット

スカーレット第15話(10月16日)|あらすじ・ネタバレ・考察

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第15話 10月16日(水) ビバ!大阪新生活

翌朝、荒木荘にやってくるのぶ子を玄関で出迎え、喜美子はここで働かせてもらいたいともう一度頭を下げます。そこへ新聞記者をしている庵堂ちや子が帰ってきて、圭介もさだも揃って、みんなで喜美子の話を聞くことにしました。喜美子は、柔道の話で例えます。草間流柔道では、まずは相手を敬うことから始めます。大久保は、家のことを完ぺきにこなし、素晴らしい人です。大久保は、家事は誰でもできると言いましたが、この仕事は誰にでもできることではなく、いつか大久保に「参りました!」と言わせたいと喜美子。「どうか戦わせてください」と、頭を下げる喜美子を無視して大久保は台所へ向かいました。

喜美子が諦めて落ち込んでいると、さだたちから早く大久保を手伝うよう目で指示されます。喜美子が急いで大久保を手伝い、大久保からも「ちゃっちゃと動きなさい」と、ようやく荒木荘で女中として働くことが認められた一歩でした。この荒木荘には、田中雄太郎と言う元市役所勤めの男性がいます。少し変わった人ですが、これから喜美子はこの荒木荘で働くこととなります。

朝の四時半に起きて、荒木荘の仕事をする喜美子。掃除をしてご飯を作り、頼まれれば弁当も作ります。買い物や洗濯など、大久保から事細かく教えてもらい、覚えることや考えることがたくさんあって、喜美子には自由な時間はありません。しかし夜寝る前の少しの時間を見つけて、実家へハガキを書く喜美子でした。

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