スカーレット

スカーレット常治とマツは毒親?アンケート結果では6割が毒親と認識!

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こんにちは、どら子です。

スカーレットでは、明日からいよいよ第10週に突入しますね。
ちょうどよい区切りなので、第10週までのスカーレットでみなさんが特に注目した

喜美子の両親は毒親なの?

というテーマについてまとめてみたいと思います。

スカーレットでは、喜美子がひたむきに明るく頑張る姿を描くとともに、
常にお金がない川原家の苦悩や葛藤が物語を左右する大きな要素として描かれています。

その中でも、酒に溺れ見栄を張る常治(父)と、その父親の言いなりで頼りないマツ(母)
については「ひどすぎて観ていられない」などの厳しい声もあがるなど、
視聴者の中で度々『毒親か毒親じゃないか論争』が繰り広げられます。

さまざまな観点・意見から『毒親なのか』について考えていきましょう!

『喜美子の両親は毒親だ』が5割!

まず、Twitterによる視聴者アンケートの結果からみていきます。

ファンアカウントにて以下のアンケートを実施し、結果は『毒親である』という意見が半数を占めました。


票が多かった順に並べると、

  1. ふたりとも毒親
  2. ふたりとも毒親ではない
  3. 常治は毒親
  4. マツは毒親

でした。

『毒親とは何か』という定義をしていない状態での結果ですが、やはり『毒親だ』と感じる人が多いということがわかりました。

個人的には、「マツは毒親」に票が意外と入ったことに驚きでしたね。

マツは常治に何も言い返せないことが大きな理由だと思いますが、
体調を崩して家事を子どもたちに手伝わせることなども毒親と言われる理由だと思われます。

マツが頼りにならないから喜美子が頑張りすぎてしまうんだ!という意見も多く見られますね!

毒親の要素~常治(父親)編

より毒親感がありありと表現されている常治から、どこらへんが毒親と言われてしまう要因なのかをおさらいしていきましょう。

  • 人を助けるために家族を犠牲にする(草間さんにご飯大盛り、喜美子はひとくちだけ)
  • 子どもたちに「女に勉強は必要ない!」と大声で叫ぶ
  • 自分の思い通りにならないとお膳をひっくり返す(ただでさえ、お金がなくて質素なご飯なのに)
  • 雇っていた男の子ふたりにお金を持ち逃げされたのに、オートバイを買い借金
  • オートバイで足をくじいて働けず、酒にいり浸る
  • マツの薬代をツケにするくせに、お酒はやめない→喜美子が学校に行くためにコツコツ貯めたお金で返済する
  • お金がなくなり、大阪まで喜美子の給料を前借りしようとする
  • お金がなくなり、大阪に行かせた貴美子を嘘をついて呼び戻す

……このように非常にたくさん出てきます(笑)

常治は、他人に対してはとても謙虚で下手に出るような人間です。人を助けることも好きです。

それなのに家庭ではやりたい放題

すべて自分の思うままにしようとする様が視聴者からは『毒親』と言われる大きな理由でしょう。

中でも、

  1. お膳をひっくり返す
  2. 子ども(喜美子)の給料を前借りしようとする
  3. お酒をやめない

は最低の極み、親として失格なのではと思いました。

私は親に上記のようにされたことが一度もないので、
正直『こんな親じゃなくてよかった…』と思いましたし、
常治をみていてイラッとすることもありましたね。

毒親の要素~マツ(母親)編

続いて、マツが毒親と言われる理由をみていきます。

  • 常治の言いなりで何も言い返せない
  • 身体が弱いのもあり、喜美子を頼りすぎている(幼い頃の直子に甘い)
  • 「肉の入っていない肉じゃが」など喜美子に心配をかける、きちんと言葉にせずに心情を感じ取ってもらおうとする

マツについては「立場的に弱いが優しくて健気な母親」という風に描かれているため、
毒親だという声は少なめではあります。

ですが、
「大事な場面で意見を言わずに言いなりになるのは常治と同罪」「常治よりもタチが悪い」などの厳しい意見があるのも事実です。

また、共働き世代が増えている現代人には、
子どもを働かせるんじゃなくてお前が働け
と思ってしまう人も多いようです。

喜美子がマスコットガールとしてインタビューを受ける際綺麗にメイクしおめかしし、それをみたマツが大泣きするシーンがありましたが、
このシーンでも「喜美子が成人式にいきたくない気持ちもわからないのか」などの意見もありました。

毒親と言われる理由は時代背景の違い

『毒親』かどうかという論争のときに、よく聞く言葉として

・現代なら毒親
・現代ならありえない、虐待

があげられます。

つまりは、「戦後の時代だと思えば、お金がない家庭では当たり前のことだ」と考える人も多いということです。

そういう方たちの意見は、

  • 親の言うように生きるしかなかった子どもが多いのではないか
  • 特別、川原家だけがひどいわけではない、照子の家が異常なくらい金持ちなだけ
  • 常治もマツもしっかりとした愛情がある

など。

日本が高度経済成長により豊かになったことで、
川原家みたいな家庭は急速に減少しました。

平成生まれ平成育ちの世代で、
高校進学率が90%を下回ったことはありません。

ましては今は「大学全入時代」とも言われるほど、
親にお金を出してもらい学校に通うことが当たり前になっています。

その感覚と、スカーレットで描かれている時代には齟齬がありすぎるんですよね。
それはたしかにそうだなと思います。
戦後は日本が最も貧しかった頃(戦中が最もだと思いますが)です。
喜美子みたいに進学や夢を、家庭の事情で諦めざるを得ない子どもは多かったですし、男女の格差もかなりあったでしょう。

それをベースにして考えてみれば、
愛情をもって子どもたちに接する常治やマツは毒親ではないのかもしれませんね。

個人的に素敵な意見だと思った口コミ

最後に
なるほどな~~
と思わされた視聴者さんの意見をまとめて掲載します。

<毒親である派>

<毒親ではない派の口コミ>

アンケートでは『毒親である』が半数を占めていたのですが、

Twitterのつぶやきでは『毒親ではない』という意見が多くみられ、より熱くその意見をつぶやかれている印象がありました。

特に昭和を知っている世代は、お酒、見栄、貧乏、男女格差などで簡単に『毒親』と言われるのが悔しいと感じるようでした。

スカーレットで毒親論争はいつまで続く?

第53話で、常治が喜美子に「それなら家を出ていけ」と言ったことで『毒親』論争がヒートアップしたわけですが、
いつまで常治やマツの毒親っぷりが描かれるのでしょうか?

第10週となる55話からは、喜美子と八郎の恋模様が描かれるようです。

家庭内の事情からはちょっと離れる週になるのかな~と個人的には思いましたが、
喜美子の恋愛に、常治が口を突っ込んできたり、マツが勘違いして舞い上がったりする可能性はありそうですね!

マツが舞い上がったくらいじゃ全く『毒親』とは言えないと思いますが、
常治の場合は「子どもをコントロールしようとしてる」など、毒親っぷりがひどいと言われそうな気がします。

恋愛が自由にできなかった時代とは言えないので、
常治がどのように貴美子を見守ってあげるかがキーになりそうですね!

第10週も楽しみましょう!!!

 

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