【エール】ネタバレ第64話(6月25日)勝つのはどっちだ｜朝ドラあらすじ考察口コミ

【エール】ネタバレ｜第64話　6月25日(木)

書類審査に受かった久志と御手洗。

彼らは最終オーディションに向けて、他のライバルがいることも忘れて、お互いに闘志を燃やしていました。

裕一は久志に歌のアドバイスをして、音は御手洗が選ばれることを願っています。

そして、ついに最終オーデションの日がやってきました。

オーデション会場では、裕一も見守ります。

オーデションには、御曹司の息子や駅員の男性、それに70代の初老の男性もいて、どの人もつわもの揃いです。

そしてついに久志の番になりました。

オーディションでの歌声メイキングをお届けします✨
まずは #プリンス久志の『丘を越えて』♪#朝ドラエール #山崎育三郎 pic.twitter.com/VATYcspa4W
— 連続テレビ小説「エール」 (@asadora_nhk) June 24, 2020

久志はのびのびとした歌声を響かせて、無事にオーデションを終えました。

次は御手洗の番です。

彼は、裕一が作曲した『船頭可愛いや』を歌いました。

審査員の反応はそれぞれ良く、あとは結果を待つだけです。

合格できるのはたった一人。

久志も御手洗も、翌日の新聞に掲載される結果を不安な気持ちで待ちました。

#スター御手洗の『船頭可愛いや』⛵
裕一のヒット曲で、歌手デビューに挑みます✊#朝ドラエール #古川雄大 pic.twitter.com/beOyEDGZDv
— 連続テレビ小説「エール」 (@asadora_nhk) June 25, 2020

その頃、コロンブスレコードでは審査員たちが集まり、合格者を決めていました。

賛成多数で一人の人物が決まりましたが、廿日市だけは選考結果に不服をもっています。

「だからこの会社はダメなんだよ…」と愚痴をもらす廿日市。

そして翌日になり、古山家に新聞が配達されます。

新聞に名前が出ていたのは…。

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【エール】感想｜第64話　6月25日(木)

オーディションに受かったのは久志か？それとも御手洗先生なのか？

とても結果が気になります！

それにしても、オーディションには色々な人が来ていましたね～。

久志も御手洗もとても良かったのですが、寅田熊次郎が私は気になりました。

久志&御手洗のライバル候補者たちの歌声です✨
📌１人目
寅田熊次郎 ( #坪根悠仁 )
『東京ラプソディ』
📌２人目
岡島敦 ( #徳永ゆうき )
『鉄道唱歌』
📌３人目
林喜一 ( #宮路オサム )
『東京行進曲』
📌４人目
水川ながし ( #彩青 (りゅうせい))
『ソーラン節』#朝ドラエール #２月中旬に撮影 pic.twitter.com/2RAer2z7EM
— 連続テレビ小説「エール」 (@asadora_nhk) June 25, 2020

彼は大企業の御曹司だそうで、容姿も歌声も素敵で、彼が合格したりするかもしれませんね。

しかし、インパクトがあったのは指パッチンをしながら歌う駅員さんでした。

それに、50歳もサバを読んでオーディションに挑んだおじいちゃんの歌声も軽やかで、誰が合格するか全く予想ができません。

もしかすると、津軽三味線で民謡を歌っていた若い青年が選ばれたりして…。

誰が合格してもおかしくないのですが、廿日市は選考結果に納得がいかない様子でした。

彼は何に怒っていたのでしょうか？

もしかすると裏で何やら取引があって、予想外の人物になるとか？

早く結果を知りたい！

久志も御手洗先生も二人ともが合格することを願って、次回を楽しみにしています！

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【エール】ネタバレ予想編｜第64話　6月25日(木)

「コロンブス専属新人歌手募集」のオーディションに向けて、プリンス久志（山崎育三郎）とスター御手洗（古川雄大）は他のライバルがいることも忘れて、ライバル心を燃やしていた。
合格できるのは一人だけ。
裕一（窪田正孝）は久志が、音（二階堂ふみ）は御手洗先生が受かることを願っていたが、最終的には二人が悔いのない戦いができるよう精一杯応援しようと考えていた。
そして、オーディション当日がやって来る。
そして…引用：Yahoo!テレビ欄