【おかえりモネ】ネタバレ|第41話 7月12日(月)
3度目の気象予報士試験を受けた百音は、以前の2回より手ごたえを感じていました。
気象情報会社に興味を持っていることは、まだサヤカには話していません。
ある日、課長から能のお囃子に参加しないかと誘われます。
返事に困っていると、サヤカが「この子は楽器にトラウマみたいなもんがあるから」と言って助けてくれました。
そんな中、近づく樹齢300年のヒバの木の伐採。
森林組合では、伐採後50年間もの長期にわたって木材を保管してくれる場所を見つけることに苦心していました。
その頃、菅波は中村先生から今後のことについて相談されていました。
診療所通いももう二年が経ちます。
この先登米に通い続けることは菅波の将来にもかかわることで、中村先生はこの先どうするか考えるよう菅波に告げていました。
そんな時に百音に試験結果の通知がきます。
サヤカと一緒に見たかった百音ですが、サヤカはどこにもいません。
そこで、菅波と一緒に見ることにしました。
結果は合格で、百音はうれしくてたまりません。
その喜びをサヤカに伝えるために、急いで百音は家に戻ります。
しかしどこを探してもやはりサヤカはいません。
その頃サヤカは、能の舞台に一人立っているのでした。
【おかえりモネ】感想|第41話 7月12日(月)
百音が課長からお囃子に誘われて困っていた時に、サヤカさんが助け舟を出してくれてホッとしました。
サヤカさんってどこまでいい人なんでしょうか?
百音の気持ちに気付いているのに、知らないふりをして。
百音がいなくなれば寂しくなるでしょうね…。
百音が合格したと知り、菅波医師はめちゃくちゃ喜んでいましたね。
あんなにうれしそうな菅波医師は、初めて見たかもしれません。
そんな彼も選択を迫られています。
登米にはもう来ないかもしれません。
寂しくなります…。
でも、もし東京の病院に勤めているのであれば、また百音が東京で働き出した時に会えるかもしれませんね!
二人の恋の行方や、百音のこれからこと、そして菅波のこの先のことも気になることばかりです。
ヒバの伐採で心が痛むサヤカさんのそばにいてあげたいですが、百音には後悔のない人生を歩んでほしいと思いました。
天気予報士の資格をとった百音。
これからの「おかえりモネ」もますます見逃せません!
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あらすじ 第41話 7月12日(月)|予想
百音(清原果耶)は3度目の気象予報士試験を受ける。今度は以前の2回より手ごたえを感じていたが、気象情報会社に興味を持っていることは、サヤカ(夏木マリ)には話していなかった。
そんな中、樹齢300年のヒバの木の伐採が近づいていたが、森林組合では伐採後の木材の保管場所について苦心していた。
木材は長期間の乾燥を必要とするが、何十年も先まで使える場所がなかなか見つからないのだ。
引用:Yahoo!テレビ欄
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