スカーレット

スカーレット第14話(10月15日)|あらすじ・ネタバレ・考察

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第14話 10月15日(火) ビバ!大阪新生活

さだに呼ばれた喜美子が食堂に行くと、厳しい顔をした大久保が待っていました。この荒木荘にはさだも含めて、4人が暮らしており、まだ16歳の喜美子には大人4人の世話をすることはできないと話す大久保。しかし喜美子は、信楽の実家では毎日食事を作り、掃除や洗濯もして一生懸命働くと必死で頼みます。しかし大久保は、喜美子にはできないと決めてかかり、「あんたには無理や」と断言されました。何も言えず、用意された部屋に戻る喜美子。

これからどうしようかと悩む喜美子は、その夜は大久保の作ったご飯をごちそうになることになりました。食卓にはさだと、医学生の酒田圭介が座っています。今にも泣きそうな喜美子に、圭介が卵焼きをくれて、さだは沢庵をくれました。大久保が作ったご飯はおいしくて、しかしこれからのことを思うと悲しくて喜美子は複雑になってしまいます。

部屋に戻った喜美子がカバンを開けると、そこにマツからの手紙を見つけました。寂しくなったら手紙を出せるように、ハガキもたくさん入っていて、そこには常治の汗のしみ込んだ臭い手ぬぐいも入れられていました。手紙には、「くじけそうな時には、お父ちゃんの臭い手ぬぐいを嗅いで、ガンバレ」と書いてあり、喜美子は手ぬぐいを嗅いで「くさい…」と言いながらギュッと握りしめるのでした。

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