スカーレット

スカーレット第45話(11月20日)|あらすじ・ネタバレ・考察

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『スカーレット』あらすじ|第45話 11月20日(水)

東京へ行くために、荷物を整理する直子。

喜美子の時のように、カバンには常治の手ぬぐいが入れられています。
しかしそれを見つけた直子は、「いらん!」と言って、庭に放り投げました。
実はこれまでも東京へ何度か働きに出たことがある直子。
しかしすぐに信楽へ帰ってきて、長続きした仕事はありませんでした。しかし今度こそはと意気込みます。

みんなで仲良く縁側でもらったスイカを食べる喜美子や直子たち。
明日からは直子は東京へ行ってしまいます。
そんな直子を心配する常治は、「自分も東京へついていく」と言いますが、そんな金はありません。
どうしようかと悩んでいると、マツがへそくりがあると言い出しました。
実は信作の母に預けている金があるので、それを使うことにします。

しかしその話を聞いていた喜美子が、あることを思い出しました。
それは、信作の両親が喧嘩をしていたことです。
信作の母が鏡台の下に隠していた金をある日忠信が見つけます。
忠信の妻は、マツと約束したので絶対にその金が誰のものかは言いません。
そして二人は喧嘩になったのでした。

マツは急いで謝りに出向き、常治もその後を追います。
家には喜美子と直子、百合子だけが残りました。
「仕事は大変だが楽しい」と語り、東京へ行く直子を励ます喜美子。

翌日、直子と常治は東京へ出て行きました。

一方、敏春は照子に喜美子が描いたデザインを見せていました。
しかし、「デザインは父親の社長が決めることだから」と言う照子。
結婚すれば社長業は自分に譲ると言っていたはずなのに、話が違うと敏治はため息をつき、「自分はいつまで照子の亡き兄のかわりなんやろ…」と、遠い目をする敏春でした。

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