スカーレット

スカーレット第7話(10月7日)|あらすじ・ネタバレ・考察

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第7話 10月7日(月) 意地と誇りの旅立ち

大阪から来た借金取りに、震えながら風呂を沸かす喜美子。気持ちよさそうに湯につかっていた借金取りの男が、喜美子に話しかけます。自分にも娘がいて、喜美子からすれば借金取りの男は怖くて悪い人間かもしれませんが、金を借りたまま逃げるほうが悪いのではないかと言われます。

男が風呂からあがり、喜美子が家に入るともう一人の男がゆで卵を食べていました。直子はそれを欲しがります。喜美子は、「たった一つでいいから、ゆで卵をください」と丁寧にお願いしますが、意地悪な男はくれません。すると癇癪を起した直子が男の手を噛んで、卵を奪って外へ走り出しました。しかしすぐに直子は男に捕まってしまいます。そこへ、草間がきて、男を一本背負いをして倒してしまいました。

事情を知った草間は、借金の一部を肩代わりすることにします。しかし借金はまだあり、「もし返さなければまた来るぞ」と喜美子たちを脅して男たちは帰っていきました。喜美子は自分にも柔道を教えてほしいと草間に頼んでいると、そこへ常治が帰ってきます。常治は直子を助けてもらった礼を言い、懐からくしゃくしゃのお金を出して、それを草間に渡しました。しかし肩代わりしてもらった全部は足りず、草間は「これまで世話になったので、残しは返してもらわなくてもいい」と言いました。しかし常治は納得せず、喜美子は「どうして草間さんの気持ちを素直に受け取らないの?」と尋ねます。すると怒った常治が「黙っとけ」と喜美子の頬を叩くのでした。

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