スカーレット

スカーレット第8話(10月8日)|あらすじ・ネタバレ・考察

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第8話 10月8日(火) 意地と誇りの旅立ち

「男には意地がある!」と話す常治。常治は残りの金は少し待っていてほしいと草間に頼み、その日喜美子は布団に入って常治の言った意地について考えました。そして翌日もそのことばかり考える喜美子。そこで喜美子は、紙芝居の時を思い出します。紙芝居を見るにはお金が必要で、お金を持っていない喜美子たちは菓子がもらえず悔しい思いをしました。その時に紙芝居を見るだけならタダでもいいと言われましたが、喜美子はそのまま紙芝居を見ずに帰ってきたことがありました。

喜美子は、常治にその時のことを話します。「そうしたいのにできひん。そうしてたまるかと思った。これが意地や」と言い、意地は男だけではなくて女にもあると常治に嬉しそうに喜美子は語ります。その様子を見ていたマツや草間は、うれしそうに喜美子の成長を見守るのでした。

喜美子から柔道を教えてほしいと頼まれた草間は、道場を探すために大野雑貨店をたずねました。照子の亡き兄が昔柔道をしていた場所を紹介され、早速道場を訪れる草間。柔道を教えてもらえると知った喜美子は大喜びし、喜美子の他に信作やガキ大将も柔道を教わることになりました。お古の柔道着を着て、道場に集まった喜美子たちに、柔道の心得を教える草間。本当の強さとは、人を敬う気持ちから始まると教えます。そして、草間流の柔道として、まずは雑巾がけや掃除をすることから始まりました。そこへ、遅れて照子がやって来ます。

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