【エール】ネタバレ|第40話 5月22日(金)
早稲田大学の応援団長から、早稲田を応援する理由を聞いた裕一は、あっという間に曲を書き上げます。
そしていよいよ、早慶戦が始まりました。
初戦は敗北、二戦目で念願の勝利をおさめる早稲田。
そして最終戦には裕一と音が駆けつけ、一緒に野球場で応援します。
みんなが見守る中、ついに早稲田の勝利が決まりました。
その後裕一の作った応援歌は、今なお早稲田の応援歌として多くの人に勇気を与え続けています。
無事、試合当日の朝に「 #紺碧の空 」の曲を完成させた裕一!
今年2月下旬に行われたロケで、早稲田大学応援部のみなさんと野球場にて📷✨#朝ドラエール#早稲田大学#窪田正孝#二階堂ふみ#三浦貴大 pic.twitter.com/1QYy1ONwjV— 連続テレビ小説「エール」 (@asadora_nhk) May 21, 2020
試合を見た後、音と裕一は屋台のラーメン屋を訪れました。
「裕一さんが音楽に向き合ってくれてうれしかった。」と、はにかみながら話す音。
裕一は、「ありがとう。」と礼を言います。
そこへ、早稲田の応援団がやってきました。
「早稲田を救ったのは先生です!」と礼を言われ、裕一は救われたのは自分だと頭を下げます。
応援団のみんなと「紺碧の空」を歌い、笑顔の戻る裕一と音がいました。
その後、レコード会社を訪れた裕一は木枯に会います。
「もう一度頑張ってみようと思う!」と裕一が言うと、ホッとした表情を浮かべる木枯。
今までは自分の力を示すことばかり考えていた裕一ですが、それでは独りよがりで良い曲は作れません。
これまでのやり方ではダメだとわかった裕一は、ある日福島から鉄男を呼び出します。
そして「一緒にレコードを出そう!」と持ち掛ける裕一。
裕一が曲を書き、鉄男が詩を書いて、久志が歌います。
一方、二次選考まであと二週間となった音。
技量では千鶴子に負けますが、誰かのために歌う気持ちが大切だと気付き、主役の座を本気で狙う音がいました。
📢早稲田大学応援部が、みなさんに「エール」を送ります!
短い期間でハードな応援練習を乗り越えた早稲田大学応援部のみなさんは、とっても仲良しになりました😁#朝ドラエール#早稲田大学#一緒に乗り越えよう#がんばろう日本#三浦貴大#1月に撮影 pic.twitter.com/rWNrYfSMLS
— 連続テレビ小説「エール」 (@asadora_nhk) May 23, 2020
【エール】感想|第40話 5月22日(金)
応援団長から話を聞いた裕一は、あっという間に曲を書き上げ、彼はやはり天才だと再確認しました。
そして、ついに念願の勝利をおさめることができた早稲田。
みんなが一生懸命応援することで、多くの人に感動と勇気を与えたことでしょうね。
野球をやめることとなった応援団長の幼馴染も、ラジオで早稲田の勝利を知ったときはとてもうれしそうでした。
私ももがき苦しみながらも、なんとか曲を書き上げ、一歩前進した裕一を見て勇気をもらった気がします!
そして、選考会をひかえている音。彼女も今回の応援歌のことで、色々なことを学びました。この経験をオーディションでいかせるといいなと思います。
千鶴子は歌が上手いですが、気持ちでは音も負けていません。
人の心を動かす素敵な歌をみんなに届けてくださいね。!
困難を共に乗り越えた裕一と音は、またまた絆がぐっと深まりましたね♪
裕一は「前よりもっと音さんが好きになった。」とのろけて、ラブラブの二人はやっぱり見ていていいものです~。
喧嘩することもあると思いますが、これからも夫婦二人三脚で頑張ってほしいです。
そして、福島にいた鉄男を呼び出して、一緒にレコードを出そうと持ち掛ける裕一がいましたね。
歌は久志が歌い、詩を鉄男が書いて、それが実現すればまるで夢のようです!
彼らのレコードが、本当に実現するのでしょうか?
みんなを元気付けるように素敵な曲を、三人で作ってください!
野球場でのロケの様子もお届けします⚾✨#朝ドラエール#早稲田大学#窪田正孝#二階堂ふみ#三浦貴大 pic.twitter.com/XSPU9s9MOr
— 連続テレビ小説「エール」 (@asadora_nhk) May 21, 2020
【エール】ネタバレ予想編|第40話 5月22日(金)
早稲田大学の応援団長(三浦貴大)から、早稲田を応援する気持ちをなぜ持ち続けられるのか、その想いを聞いた裕一(窪田正孝)は、自分が音楽をはじめた頃の気持ちを取り戻して、応援歌「紺碧の空」の作曲に取り組む。
あっという間に曲を書きあげる。
今や売れっ子になった木枯(野田洋次郎)に、もう一度頑張ってみると話す裕一。
そして、いよいよ早慶戦の当日。裕一は音(二階堂ふみ)と一緒に野球場で応援する。引用:Yahoo!テレビ欄
【エール】みんなの感想|第40話 5月22日(金)
裕一の応援歌は、清水くんに届く曲にするには、早稲田を勝たせる曲を書くこと。野球できなくなった清水くん、早稲田を勝たせたい団長、早稲田野球部に届く曲を書くこと、それぞれの心に届く曲、いろんな人に届く曲を書けた。そしてそれは音にも響いた。
この早稲田の一件で、裕一が改めて周囲の人たちに支えられて自分がいるってことを気づくって描写はないんだよね・・
「音楽とは」までは気づいた感じもあるけど。
この辺の回収はないのかな・・
あと少し視点を変えると、慶応に11連敗している早稲田の巻き返しを「反逆」として解釈すると、「反逆の詩」は依頼内容と全くつながっていないわけではない。
朝ドラエールの主人公は早稲田応援団長、音、ひさしのおかげでようやく依頼受けた早稲田応援歌紺碧の空を書き上げたけど、やっぱりこの人は他人からのよいしょよいしょが無ければ何一つできない人。依頼受けたくせに逃げ出したり責任感のかけらもない。本当に好きになれない主人公だわ。
朝ドラ #エール で、早稲田大応援歌が完成・披露されました。ゴスが「うたばん」に初登場した時、とんねるず石橋さんから「早稲田だから #紺碧の空 は出来ないの?」と聞かれ、皆さん苦笑されたのを思い出しました。
続く #おうちからハーモニーを
今週の朝ドラエール、早稲田回でとても気分が良い笑顔
が、主役の裕一には何の共感もできないな。独りよがりでうじうじするし周囲を大事にしないから。音ちゃんが主演でヒロインやってくれた方がいいなぐるぐる目の顔
ここ2週間辺り?朝ドラ #エール を見ながらずっと、根本的なところが気になってるんだけど…
「コロンブスレコード」と《専属契約》している裕一が(無償?有償?そこもハッキリしてないけど)早稲田の応援歌を作っても問題ないの?
今週良かった!裕一のウダウダ、苛ついたけど音よく耐えたほっとした顔
団長の「頑張る事は繋がる」、エールの名に恥じない流れで素敵だった微笑み早稲田ならバカじゃないじゃんね!
志村けん、裕一が応援歌作った時どうでもいい!って言ったのは嫉妬じゃなくて本当に良かったのかと思ってた嬉し泣き
朝ドラエールに出てくる早稲田の団長いい人すぎんか?
紺碧の空。5年前くらいに少し在籍した会社の早稲田出身の83歳(当時)の女好き爺さんに超しつこく誘われて断りきれずにホステスかよばりに女子2名で連れていかれた早稲田関係者のパーティーで皆が拳で歌い出したのが忘れられず何とも言えぬ思い出なり。
朝ドラエールにミルクセーキ出てきたのだけど、早稲田の団長は九州出身なのに、ミルクセーキが液体だったことに衝撃は受けなかったのだろうか?
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