スカーレット

スカーレット第22話(10月24日)|あらすじ・ネタバレ・考察

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第22話 10月24日(木) 一人前になるまでは

給料の前借りをするために、大阪にやって来た常治。しかしさだは東京へ出張に行き、荒木荘にはいません。喜美子は気が気でなく、そこへ常治がやって来ました。常治は手土産のカブを大久保に渡し、久しぶりに喜美子と顔を合せました。

大久保に給料の前借りに来たとはなかなか言い出せない常治は、「仕事のついでに娘の顔を見に来た」とを付きます。すると大久保が、喜美子の仕事ぶりを話し、よく働いていると褒めてくれました。「夏には娘の住んでいる奈良に引っ越すので、それまでには仕事を全部教えるつもり」と言いました。そして、これまで喜美子にさせていたストッキングの仕事について話す大久保。実はストッキングは内職で、大久保は喜美子にストッキングの給金を渡します。そのお金は、荒木荘で働いた一か月分よりも多く、喜美子は大喜びしました。

荒木荘を後にする常治に、喜美子はストッキングで得た給金を渡します。そして、常治と別れ際、「正月も盆も、この先三年は帰らずに荒木荘で頑張る」と手を振る喜美子。喜美子の背中を常治はいつまでも見送りました。荒木荘に戻った喜美子は、大久保に礼を言ってから台所に立ち、常治が持ってきたカブを洗います。そして「一人前になるまでは、信楽の実家に帰らず頑張ります!」と、大久保に宣言する喜美子でした。

 

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