スカーレット

スカーレット第31話(11月4日)|あらすじ・ネタバレ・考察

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第31話 11月4日(月) 自分で決めた道

信楽の父親からマツが倒れたと連絡を受けた喜美子は、急いで荷造りをして実家に戻ります。前日から帰ってこなかったちや子のことも心配ですが、母親のことも心配です。その頃、信楽では喜美子の母・マツは久しぶりに帰ってくる喜美子のために、喜美子の大好物の肉じゃがを作っていました。

信楽についた喜美子は、久しぶりに信作を見かけます。すっかり背が大きくなり、同級生からモテモテの信作は、昔のようにひ弱ではなくキャラも変わっていて喜美子はたいそう驚きました。そして実家に着いた喜美子の目に、オート三輪が飛び込んできます。常治が仕事のために購入したもので、喜美子がまじまじとながめていると、そこへ妹の直子が学校から帰ってきました。家に入ると、喜美子はすぐに母の姿を探します。すると部屋の奥から出てきた常治から、「大阪にはもう戻らなくていい」と言われる喜美子。喜美子が理解できないでいると、そこへ元気なマツが登場します。マツが倒れたというのは嘘で、自分を信楽に帰ってこさせるための口実だったと知る喜美子。しかしマツの体調が悪いのは本当で、「反抗期の直子やまだ幼い百合子だけでは、家の中がまわっていかない」と常治は説明しました。

その夜、久しぶりに帰ってきた喜美子を祝うために、忠信たちや近所の人が大勢やってきて、が開かれました。酒を飲んで、「喜美子~喜美子~」と嬉しそうに何度も喜美子を呼ぶ常治。喜美子はマツに「明日には荒木荘に帰るから」と言い、マツが作った肉じゃがになぜ肉が入っていないかをたずねます。するとマツは、そのことには触れずに「早く今日は寝なさい」とだけ言いました。毎月仕送りをしているのに、何かおかしいと感じる喜美子でした。

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