スカーレット

スカーレット第32話(11月5日)|あらすじ・ネタバレ・考察

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第32話 11月5日(火) 自分で決めた道

片付けが終わると、喜美子は春から通う美術学校についてマツに伝えようとします。しかしマツは喜美子が結婚するのだと勘違いし、寝ていた常治を起こしてしまいました。喜美子はまずは大阪で草間に会ったことを話し、それから学校のことを伝えました。内職でためたお金で、美術学校に通いたいと話す喜美子に、常治は「お前は信楽でずっと暮らしたいといってたやろ!」と三年前の話を持ちだします。「あのころとは違う!」と反論する喜美子。しかしどれだけ説明してもわかってくれない常治に、喜美子はただただ悲しくなりました。

翌朝早々に家を後にする喜美子。すると後ろから百合子が追いかけてきます。駅に向かう喜美子ですが、百合子の小学校は反対方向です。喜美子がそのことをたずねると、小学校に行く前に、病院へ行くのだと説明する百合子。病院へ行ってマツの貧血の薬をもらいます。喜美子は「それならお姉ちゃんが、代わりにもらってきてあげる」と言いますが、百合子は「大人が行ったらダメ」とわけのわからないことを言い出します。そこへ直子がやってきて、「余計なことは言うな!」と、百合子に注意しました。

自転車に乗った信作も来て、事の真相を教えてこれました。実は病院のツケが溜まっていて、大人が行くと金を払うよう請求されますが、子供がいけばかわいそうに思って黙って薬をくれます。そんな事実があると知らなかった喜美子は、複雑な心境になるのでした。

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