スカーレット

スカーレット第39話(11月13日)|あらすじ・ネタバレ・考察

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第39話 11月13日(水) 弟子にしてください!

絵付けの仕事を甘く考えて落ち込んでいた喜美子ですが、久しぶりにちや子に会えてすっかり元気を取り戻します。ちや子は直子や百合子に漫画をくれて、荒木荘で飲んでいたお茶も持ってきてくれました。お茶を一口飲んだ喜美子は、昔を思い出しホッとします。

この日、仕事で信楽へ来ていたちや子。新聞社を辞めて、今は雑誌の記者をしているちや子は、滋賀へは琵琶湖の取材にきていました。将来、琵琶湖には大きな橋が架かる計画があり、そうなるとすごいことだとみんなで話が盛り上がります。「今はじっくり丁寧に仕事をして、楽しくてしょうがない」と話すちや子。すると喜美子が急に泣き出します。本当は絵付けをやりたい喜美子ですが、絵付師になるためには何年もかかってその間は給料がもらえません。しかし金がないと家族を養っていけず、自分には金も余裕もないと大泣きする喜美子。泣き続ける喜美子を見て、直子や百合子は驚き心配しました。一通り泣いた喜美子は気持ちを落ち着かせ、すべてをはきだすことができました。

ちや子が帰った後、帰ってきた常治が「風呂を沸かせ!」と言います。いつもであれば反抗的な態度の直子が素直に立ち上がり、驚く常治。外で風呂を沸かす準備をしていた直子に、喜美子が近づきます。直子は、「絵付けってどんな仕事?」と聞きますが、喜美子は何も言いません。その翌日、照子に絵付けの夢はきっぱりあきらめたと宣言する喜美子でした。

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