スカーレット

スカーレット第48話(11月23日)|あらすじ・ネタバレ・考察

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『スカーレット』あらすじ|第48話 11月23日(土)

以前に十代田のほつれた服を見つけ、服を縫い直すことを約束していた喜美子は、十代田のシャツを縫い直していました。

喜美子の横で座っている十代田ですが、以前はあんなに明るくしゃべっていた十代田が、機嫌が悪いのかこの日は黙っていて何も話しません。
十代田が怒っている理由が気になり、喜美子は尋ねます。

すると十代田は、喜美子が載った新聞の話をしました。
深野を敬う十代田は、喜美子が深野のことを全く記者に話さなかったのだと勘違いし、腹をたてていたのでした。
喜美子は、自分はマスコットキャラクターに仕立て上げられただけで、自分も深野のことを慕っていると十代田に伝え、誤解は解けました

そしてある日、十代田が絵付けの部屋を訪れます。
そして、深野に話をしたいという十代田。
十代田の実家には、絵が飾ってありました。
それは日本画が好きだった祖父の形見で、深野の描いた絵です。
しかし十代田が11才の時、戦時中の飢えから闇市で絵と米とを交換してしまったと話します。

そして今回、丸熊陶業に来ることになった十代田は、深野がいることを知って運命だと感じ、深野に会ったときには頭を下げて謝ろうと思いました。
「先生の絵のおかげで、白米を食べることができました。」と、礼を言う十代田。
そんな彼を深野は笑顔で見守るのでした。
その夜、喜美子は十代田が語った、深野の絵を想像して夜遅くまで描くのでした。

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