スカーレット

スカーレット第51話(11月27日)|あらすじ・ネタバレ・考察

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『スカーレット』あらすじ|第51話 11月27日(水)

百合子の担任・寺岡先生が家を訪れ、百合子の進学について話をします。

百合子は家庭科が得意で、将来は家庭科の教師を目指しています。
そんな百合子に短大をすすめる寺岡先生。そのためには高校への進学は絶対で、初めてその話をきいた喜美子は驚きます。
「教員免許を取って、家庭科の先生になりたい」と訴える百合子。
しかし常治は、「女に学問は必要ない」と言い切り、家には進学させる金はないと断ります。

すると百合子が、喜美子は絵付師として稼いでいるのだから、そんなはずはないと言い、寺岡先生も同じ考えです。
しかし実際には喜美子の給料は少なく、この先丸熊陶業では火鉢の生産を減らしていく予定で、進学は無理だと言い放つ常治。
喜美子は、「自分は女で、しかも学がないから給金も少ないんだ」と、声を大にして言いますが、常治には全く響きません。

その夜、「力になれずにすまなかった」と、百合子に謝る喜美子。
百合子は、喜美子に恥をかかせるようなことをしてすまなかったと謝り、進学は諦めることにしました。

翌日、喜美子は十代田から深野について詳しく聞かれます。
「先生は一人身ですか?」などと尋ねる十代田に、喜美子はどうしてそんなことを聞くのかと不思議に思います。
そして十代田が「先生がいなくなれば、寂しくなる」と言い、火まつりの時は松明を担いで一緒に歩いて思い出を作りたいと話す十代田。
喜美子は全く話が理解できず、十代田から深野が信楽を去ると言われて、初めてそのことを知ったのでした。

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