スカーレット

スカーレット第52話(11月28日)|あらすじ・ネタバレ・考察

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『スカーレット』あらすじ|第52話 11月28日(木)

長崎へ深野が旅立つことを十代田から聞いた喜美子は、深く落ち込みます。

「引き際は潔く、これからは若い人に丸熊陶業を任せる」と敏春と話しをしていた深野は、このまま引退するのではなく、新たなことに挑戦する予定です。
長崎には絵付けの研究をしている若い男性がいて、そこへ弟子入りする深野。
ゆくゆくは、様々な工芸品に絵付けしたいと考える深野は、挑戦をし続けるかっこいい人だと二人は話しました。

喜美子は、楽しそうに絵付けをする深野が大好きで、「先生だから、この三年間お給料が少なくても必死で頑張ってついてきた」と語ります。しかし深野は長崎へ行ってしまいます。
「先生が長崎に行くのであれば、自分も行こうかな…」とつぶやく喜美子。
喜美子は十代田に教えてもらった礼を言い、強く迫ったことを謝りました。
そして、火まつりにはみんなで行くことを約束しました。

十代田が部屋を出ていき、一人になった喜美子は一人で静かに泣きました
それからも、いつもと変わらぬ日が続きます。

そして秋が近づいたころ、深野から「話があるので一緒に食事に行こう」と誘われた喜美子。
事務所の電話を借りて、帰るのが遅くなると連絡を入れます。
喜美子は、事務所にいた敏春に照子の様子を訪ね、妊娠している照子は日によって体調が変わりますが、母子ともに元気だと教えてもらいました。
そして、深野が長崎へ去れば、どうするつもりかを聞かれる喜美子。
「無理して丸熊陶業に残る必要はない」と言われてしまい、喜美子は悩みます。

その日、深野から信楽を去る話をされました。
弟子の二人は就職先が決まっており、大阪と京都でそれぞれ先生になる予定です。
一方の深野は、弟子になります。
深野は、喜美子にこのまま丸熊陶業に残ったほうがいいと言い、寂しい顔をする喜美子でした。

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