スカーレット

スカーレット第35話(11月8日)|あらすじ・ネタバレ・考察

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第35話 11月8日(金) 自分で決めた道

荒木荘での暮らしに別れを告げ、信楽に帰ってきた喜美子に常治は大喜びです。酒はほどほどにするよう喜美子から注意され、「大阪に帰れ!」と言いながらもニタニタする常治。喜美子が帰ってきてからは、家の中が明るく笑いがたえません。しかし反抗期の直子だけは違い、「中学卒業したら、東京に行く」と言い出します。特にしたいことはありませんが、家を出ていくことが夢の直子。すると百合子は、学校の先生に家庭科の授業で褒められた話をしました。

週が明けると、喜美子は丸熊陶業に挨拶に行きます。喜美子の仕事は、丸熊陶業で働く従業員に昼食やお茶の用意をすることです。「働く時間は短いが、お給料はそれ相当のものを払う」と約束する社長の秀男。話は照子のこととなり、春には高校を卒業する照子は京都短大に進み寮に入ることが決まっていました。

その翌日から、丸熊陶業で働き出した喜美子は、他の女性たちと一緒に昼食作りをします。

忙しいのは昼時だけで、荒木荘の仕事を思うととても簡単です。絵付けの部屋にお茶を運んだ喜美子は、初めて見る絵付けの作業に見入ってしまいます。しかし「作業場には関係者以外は立ち入り禁止」と言われ、追い出される喜美子。それでも喜美子は、絵付けに引き込まれていきました。その夜、布団に入ってもなかなか眠れない喜美子。絵付けのことが気になって、頭の中は絵付けのことばかりでした。

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