スカーレット

スカーレット第53話(11月29日)|あらすじ・ネタバレ・考察

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『スカーレット』あらすじ|第53話 11月29日(金)

深野と食事をした後、喜美子が夜遅くに家に帰ると、常治とマツが神妙な顔で待っていました。

深野が丸熊陶業を去ることを知った常治は、深野は首になったので長崎に行くと考えていました。
マツも、喜美子の行く末を心配しています。
しかし喜美子は、これから深野は新たな挑戦をするのであって、首になったのではないと言います。
「世間が何といおうと、深野先生は素晴らしい人だ!」と声を張り上げる喜美子に、常治は自分がしたいことを追いかけて、それでどれだけの人間がご飯を食べて行けると思っているんや!と怒り出します。

一生懸命働いても、子供を進学させられず、自分のことを情けないと話す常治。
深野だけが素晴らしいと思うならば、家から出て行け!と言います。
喜美子は何も言えなくなり、頭を冷やすために一人外へ出て考えるのでした。

そして、火まつりの日がやって来ます。
火まつりは、陶芸の町ならではの夏祭りです。
陶工たちが松明を持って山の上まで歩き、神様に火を捧げます。

松明を持って一列になって山の頂上を目指して歩いていた喜美子と十代田たちですが、途中疲れが深野はフラフラとどこかへ行ってしまいます。
何とか山の頂上に着くことができた十代田と喜美子は、並んで手を合わせて一心に祈るのでした。

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