スカーレットのネタバレ第127話(3月2日)武志の異変｜あらすじ考察口コミ

『スカーレット』ネタバレ｜第127話　3月2日(月)

昭和58年8月、金や時間に追われることなく、余裕のある生活をおくっている喜美子。

そして、新たな関係を築こうと八郎と武志との三人で食卓を囲むようになっていました。

家族の形が変わっても、変わらないものがここにも…🥢#スカーレット pic.twitter.com/WkW4mfjHOd
— 朝ドラ「スカーレット」第22週 (@asadora_bk_nhk) 2020年3月1日

そんなある日、信作が部下を連れて工房を訪れます。

信楽PR大作戦の一環として、観光客向けの一日体験陶芸教室を開いてほしいと頼まれる喜美子。

信作は内心、陶芸家として活躍している喜美子にお願いするのは申し訳ないと思っていました。

しかも謝礼程度しかお金は出せず、開催されるのは翌日という急な頼みでもあります。

しかし喜美子は、「信作からの頼みごとやのに、断るわけないやん！」と言って、快く引き受けてくれました

仕事として引き受けた限りは、一生懸命に取り組もうとする喜美子。

「陶芸家の先生」と呼ばれるようになっても、きみちゃんはやっぱりきみちゃんですね😉#スカーレット pic.twitter.com/A4kTDWvFWh
— 朝ドラ「スカーレット」第22週 (@asadora_bk_nhk) 2020年3月1日

一方、窯業研究所の武志は亜鉛結晶について研究をすすめていました。

試し焼を繰り返す武志。

思った通りの結晶がなかなかでないこともありましたが、試行錯誤するうちにだんだんと思うようなものができるようになりました。

そんな武志の様子を見に、事務の石井がやって来ます。

武志は、大輔と石井が付き合っていると思っていました。

そして「付き合いは上手くいってるん？」と尋ねます。

すると、急に不機嫌になる石井。

武志くんに女心は…まだちょっと難しかったですかね…😓#スカーレット pic.twitter.com/sDShr3qQ8C
— 朝ドラ「スカーレット」第22週 (@asadora_bk_nhk) 2020年3月1日

彼女は怒ったままその場を去っていきました。

首を傾げ、武志は立ち上がります。

その瞬間、めまいがする武志。

その頃喜美子は工房で作品を作りながら、翌日に控えた陶芸教室に心を膨らませるのでした。

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『スカーレット』感想｜第127話　3月2日(月)

八郎と喜美子と食卓を囲み、子供のようにはしゃぐ武志が何とも愛おしかったですね！

今は亜鉛結晶に取り組む武志はかっこよくて、このギャップがたまりません♪

そして事務で働く石井は、どうやら武志に気があるようですね。

しかしそんなことに全く気が付いていない武志。

まったく女心がわかっていませんね…。

彼女の気持ちにいつきが付くんでしょうか？

恋が始まりそうで楽しみです！

しかし気になることが一つ、武志のめまいです…。

何だか嫌な予感が漂いますね。

何もなければいいのですが…。

それにしても喜美子はやっぱり喜美子ですね♪

陶芸で一躍有名になっても、陶芸教室の先生を引き受けるなんて、彼女は何にも変わっていません。

「信作からの頼みを断るわけないやん！」と言っていましたが、きっと誰が来ても喜美子なら引き受けていたと思います。

そしてついに明日、稲垣吾郎さんの出演があるようです。

医師の大崎茂義役で出演します！

連続テレビ小説への出演は、30年も以上前に出演した「青春家族」以来だそうです。

久しぶりに稲垣さんの演技をテレビで拝見できることも楽しみで、次回も見逃せません！

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『スカーレット』ネタバレ予想編｜第127話　3月2日(月)

喜美子（戸田恵梨香）は武志（伊藤健太郎）をはさんで八郎（松下洸平）との新たな関係を築こうとしていた。
三人で食事もする穏やかな毎日。
ある日、信作（林遣都）から観光客向けの陶芸教室の開催を頼まれる喜美子。
他の教室が急にできなくなり、代わりに頼まれたのだ。
信作は内心、陶芸家として活躍する喜美子にお願いするのは申し訳ないと思っているが、喜美子は意外な反応。
一方、武志は心惹かれた亜鉛結晶の作品作りに挑戦。
引用：Yahoo!テレビ欄