スカーレットのネタバレ第128話(3月3日)寂しい陶芸教室｜あらすじ考察口コミ

『スカーレット』ネタバレ｜第128話　3月3日(火)

信作から頼まれた観光客向けの陶芸教室のために、事前に見本を作るなどして準備をしていた喜美子。

すると当日の朝、照子が手伝いにきてくれます。

準備をしながら、照子は敏春のことを話します。

気が利く敏春さんとしっかり者の照ちゃん…🙋‍♂️🙋‍♀️#スカーレット pic.twitter.com/CB6oZb0Dk5
— 朝ドラ「スカーレット」第22週 (@asadora_bk_nhk) 2020年3月2日

検診で引っかかった敏春のことを心配する照子。

検査結果を一人で聞きに行くのが不安で、喜美子に相談したのでした。

すると喜美子は、「一緒に行くで！」と言います。

「一人で行くわ！」と言いながらも照子は安心した表情を見せ、後日一緒に行くことを約束しました。

そういえば、絵付け火鉢のデザインを考えていた時も荒木荘の「人」たちを思い浮かべてましたね〜😊#スカーレット pic.twitter.com/JXNogsCFZT
— 朝ドラ「スカーレット」第22週 (@asadora_bk_nhk) 2020年3月2日

そして陶芸教室の時間になりましたが、観光客はやって来ません。

そこへ、信作が走ってやって来ます。

「すまん！」と頭を下げる信作。

観光客は工場見学のほうに行ってしまい、陶芸教室には誰も来ないと説明します。

準備をしていたものを片付け始める信作と喜美子。

するとそこへ一人の女性がきて、陶芸を体験したいと言います。

丁寧に教える喜美子を見守る信作。

作品を作りながら女性と世間話で盛り上がっていると、そこへ子供を連れた女性もやって来ました。

いやいやいや、そんな言い方じゃ武志くんには伝わりませんよ〜🙄#スカーレット pic.twitter.com/UmvpaUUBTo
— 朝ドラ「スカーレット」第22週 (@asadora_bk_nhk) 2020年3月2日

一方、窯業研究所にいる武志のところへ大輔が訪れていました。

「石井さんとはなんともない。だから自分に遠慮しないでいい。」と言い残し、大輔は帰っていきます。

すると石井が差し入れを持ってきてくれました。

「明日も来ていい？」と聞く石井。

毎日のように自分に差し入れをする石井に、武志は動揺を隠しきれません。

翌日、敏春の検診結果を聞くために病院を訪れる照子と喜美子でした。

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『スカーレット』感想｜第128話　3月3日(火)

陶芸教室で優しく作品作りを教える喜美子の姿が素敵でしたね♪

一流陶芸家として活躍しているにもかかわらず、飾らず気さくな喜美子は最高です！

陶芸教室だからといって妥協せず、歪んだらもう一度やり直させるところが喜美子らしくていいなと思いました。

丁寧に一つ一つに向き合う喜美子。

陶芸に対して尊敬の念を持って取り組んでいることがよく伝わりました。

きっとそれは、草間流柔道で学んだのだと思います。

信作も部下に対してお説教をしていましたが、何事にも敬う気持ちを忘れてはいけませんね。

勉強になります！

そして、石井の態度にようやく何かが変だと気付き始めた武志。

本当に女心にうといんですね…。

あんなに彼女がアピールをしているのに、これまで気付かなかった方が不思議なくらいです。

見かねた大輔も武志にそっとアドバイスをするくらいで、これから石井と武志との仲が気になりますね♪

そして、次回こそ稲垣吾郎さんが登場するかと思われ期待しています！

あぁ今からドキドキしてきました！

白衣姿の稲垣さんが早く見たいです♪

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『スカーレット』ネタバレ予想編｜第128話　3月3日(火)

信作（林遣都）に頼まれた観光客向けの陶芸教室のため、喜美子（戸田恵梨香）は事前に見本を作るなど準備をして備える。
当日、照子（大島優子）が手伝いに駆けつける。
照子から敏春（本田大輔）に関する悩みを打ち明けられる。
やがて始める時間となるが、いつまでたっても誰も来ない。
喜美子も信作も内心落ち込むが思いがけない展開に。
一方、亜鉛結晶の作品に挑戦する武志（伊藤健太郎）。事務員の真奈（松田るか）からお願いが…
引用：Yahoo!テレビ欄