スカーレット

スカーレット第43話(11月18日)|あらすじ・ネタバレ・考察

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第43話 11月18日(月) 心ゆれる夏

喜美子が深野の弟子となり、三年が経ちました。丸熊陶業では、深野の描く火鉢が飛ぶように売れます。その間もひたすら修業に励む喜美子。家でも夜遅くまで描く練習をして、不要な焼き物を練習用に集める喜美子に、常治は「またゴミ集めて来よって!」と怒ります。しかしそんな嫌味を言われても、全く気にせず喜美子は修業に励みました。

そして昭和33年の冬、ついに深野から絵付けの許可を得た喜美子は、うれしくて家に飛んで帰ります。そして喜びを常治と分かち合う喜美子。ようやく絵付師としてのスタートラインに立った喜美子に、深野は火鉢のデザインを考えてみるよう提案しました。しかしこれまでにも深野の一番、二番弟子が考えたデザインは、すべて不採用となり、喜美子はデザインを描くことに後ろ向きです。しかし「やってみないとわからない」と言われ、喜美子は挑戦することになりました。

家に帰って、デザインについて考える喜美子。絵が美味いかどうかよりも、多くの人から目を留めてもらえて共感してもらえるようなデザインが大事です。しかし誰からでも受け入れられるデザインを考えるのは難しく、その日はずっと頭をかかえる喜美子。そんな時、ふと荒木荘を思い出す喜美子でした。

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