【エール】ネタバレ|第66話 9月14日(月)
ある日、田ノ上五郎という茨城なまりの青年が、裕一を訪ねて古山家にやって来ます。
水戸の奉公先で裕一が作曲した「船頭可愛いや」や「福島行進曲」を聞いた五郎は、裕一の弟子にしてもらいたいとお願いに来たのでした。
音楽学校に通ったことはなく、小山田耕三の本で学んだだけだと話す五郎に、親近感がわく裕一。
しかしまだ弟子をとれる身分ではまだないと、裕一は断ることにしました。
次の日、諦めきれない五郎がやってきます。
その次の日も、次の日も何度も古山家にやってくる五郎。
裕一は五郎を家にあげて、もう一度詳しく話を聞くことにしました。
幼い頃に奉公に出された五郎は、ずっと自分には居場所がないと感じていました。
そんな時に、裕一の曲に励まされた五郎は、憧れの存在でもある裕一のそばに、どうしてもに置いてほしいと頼みこみます。
土下座までして頼みこむ五郎に裕一はついに根負けして、弟子として迎え入れることにしました。
そこへ音が「ちょっとまった!」と、やってきます。
実は音の妹・梅が、執筆活動をするために上京してきたのです。
長女の吟のところでは息がつまると話す梅。
年頃の二人が一つ屋根の下で暮らすことに音も裕一も不安はありましたが、共同生活を始めることにしました。
梅は二階の開いている部屋で執筆を行います。
梅と五郎、二人の東京での暮らしがこうして始まりました。
【エール】感想|第66話 9月14日(月)
ついに「エール」再開です!
65話の最後に、裕一を訪ねてやってきた五郎。
彼の存在がずっと気になっていたのですが、裕一の弟子を志望してやってきていたんですね。
五郎を演じているのは、人気お笑いトリオのハナコの岡部大さんです!
彼が真剣な顔をしていても、どこかおかしくてついつい笑ってしまいます。(笑)
第14週は五郎と梅とのお話のようで、楽しみです♪
五郎も気になりますが、音の妹・梅も気になりますね。
彼女は夢だった文芸賞をついに受賞し、作家としての道を歩みだしました。
小学校時代の同級生に先に賞をとられてしまってかなり焦っていましたが、賞をとれてよかったですね。
さっそく2作目の本を書いているようですが、なかなかうまくは書けないようです。
焦らず梅らしい本を書いてほしいです♪
これまで裕一と音、華の三人で暮らしていた古山家ですが、五郎と梅が同居して何だかにぎやかになりそうです。
五郎と梅は性格があまり合わないようで、これから二人がぶつかり合わないか心配ですが、二人がどのように自分の道を究めていくか、じっくりと見守りたいと思います!
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あらすじ 第66話 9月14日(月)|予想
ある日、古山家に田ノ上五郎(岡部大)という茨城なまりの青年が裕一(窪田正孝)を訪ねてやって来ます。
水戸の奉公先で聞いた「船頭可愛いや」や「福島行進曲」など裕一がつくった曲に励まされた五郎は、裕一の弟子にしてもらいたいとお願いに来たのでした。
一度は音(二階堂ふみ)と話し合って断る裕一でしたが、五郎はあきらめずに来る日も来る日も古山家にやって来ます。
一方、音の妹、梅(森七菜)も突然上京してきます。
引用:Yahoo!テレビ欄
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