【エール】ネタバレ第8話(4月8日)双浦環との出会い｜朝ドラあらすじ考察口コミ

【エール】ネタバレ｜第8話　4月8日(水)

父・安隆と琴を演奏するために教会に向かった音は、のちの人生に大きな影響を与える人物であるオペラ歌手の双浦環と出会います。

彼女の歌を聞いて、その姿に釘付けになる音。

歌い終わった環に、音は勇気を出して話しかけます。

「感動しました！ここに届きました！」と、胸を押さえる音。

すると環から「将来私のようになりたければ、どんなことがあっても出番に穴をあけちゃダメ！目の前のことに全力を尽くしなさい。」と言われました。

そして環からレコードをプレゼントされて、音はすっかり夢見心地です。

その帰り道、音は安隆に歌を習いたいと申し出るのでした。

翌日から小学校で学芸会の演目「かぐや姫」の練習が始まりました。

音は環から言われた言葉を胸に、おじいさん役を一生懸命演じようと胸に誓います。

しかし、かぐや姫役を演じる女の子の神崎が突然腹痛を起こしてしまいました。

主役を演じることに緊張している神崎。

実は神崎の母親はとても厳しい人で、そのプレッシャーに押しつぶされそうで彼女は腹痛を起こしたのでした。

その日、音の姉・吟の14歳の誕生日を家族みんなで祝います。

安隆と光子は踊り、その様子をうれしそうに眺める子供たち。

この時は、こんな幸せな日々がずっと続くと思っていました。

翌日、安隆が出張で大阪に出かけます。

音は学芸会の練習に励みますが、神崎はやる気もなくすぐに「体調が悪い…」と言って、医務室へ行き練習になりません。

そこへ血相を変えた先生が飛んでくるのでした…。

教会で、憧れの環さんと一緒に📸✨
２枚目は、木の役のポーズを見せる柴咲さん🌲
本日午後0:45～の再放送は、第７回・第８回の２本立てでお送りします。
環の歌唱シーンをもう一度ご覧いただけます！#朝ドラエール #柴咲コウ #光石研 #清水香帆 pic.twitter.com/cDcF6zcyMu
— 連続テレビ小説「エール」 (@asadora_nhk) 2020年4月7日

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【エール】感想｜第8話　4月8日(水)

環の歌声には感動しましたね！

ネットでもかなり話題になっていました。

何だか暗いニュースが多い中、朝から素敵な歌声をありがとうございます♪

素敵なのは歌声だけではなく、彼女の容姿も性格も本当に素敵だと感じました。

音が彼女のファンになるのもよくわかりますね！

そしてついに学芸会の練習が始まりましたね。

かぐや姫の女の子がセリフは棒読みで、しかも完璧に覚えていない様子でした。

これで本番は大丈夫でしょうか？

それにしても彼女の母親は鬼のような人でしたね。

鬼よりも怖いかもしれません…。

「完璧に演じなさいよ！」と言われたら、子どもじゃなくてもプレッシャーに押し潰れちゃいますよ。

せっかく音が助けてくれても礼の一言も言わない神崎。

本番が心配です…。

そしてそして、最後に先生同士でひそひそと話していました。

何やら嫌な予感がします…。

音の家族に何かあったのか…？

幸せな関内家に大ピンチが訪れそうな予感で、明日も見逃せません！

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【エール】ネタバレ予想編｜第8話　4月8日(水)

父・安隆（光石研）と琴を演奏するために教会に向かった音（清水香帆）は、のちの人生に大きな影響を与える人となるオペラ歌手の双浦環（柴咲コウ）の歌を聞いて、その姿に釘付けになる。
環と話した音は、すっかり夢見心地。
自分も歌を習いたいと言い始める。
それからは吟（本間叶愛）や梅（新津ちせ）が不思議に思うほど、学芸会の練習に一生懸命取り組む音だったが、ある日関内家に思いもよらない出来事が勃発する。
引用：Yahoo!テレビ欄