麒麟がくる

【麒麟がくる】ネタバレとあらすじ16話(5月3日)道三・高政親子の戦いが始まる!

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この記事では、大河ドラマ2020年『麒麟がくる』のネタバレとあらすじを掲載します。

こんにちは、どら子です。

麒麟がくる第16話が放送されました。

戦を止めるために十兵衛は努力しますが、もう止められなくなってしまいました。

今回は、麒麟がくる16話のあらすじとネタバレを一気にまとめます!(あらすじは随時更新中です)

<<第15話 ネタバレ 第17話>>

\全話ネタバレはこちら/

麒麟がくる【第16話】ネタバレとあらすじ

十兵衛・尾張へ

明智光安と十兵衛は、今後のことについて話し合っていた。

十兵衛は光安に「尾張に行かせてくださいと」と頼んだ。

なんとしても、戦は食い止めなければならない、十兵衛はそう思っていた。

そのためには、信長、いや帰蝶の元に行かなければならないと十兵衛は思った。

十兵衛が那古野城に着くと、帰蝶は「今日は誰の使いできた?」と訊いてきた。

帰蝶は、高政に弟・孫四朗たちを殺され怒っていた。

高政の使いならばもう兄とも思わないし、散々罵ってやると言うのだ。

すると十兵衛は「高政さまも高政さまですが、そこに高政さまを追い込んだのは帰蝶さまではないですか?」と言った。

帰蝶は、弟の孫四朗に手紙を書き、高政に敵対するようにしむけた。

そのことが、高政を追い詰めこんなことになったと。

もちろん、今回のことで高政に怒りを覚えるのは仕方ないが、道三の後押しをし高政との戦を目論むのはやめてほしい、そう十兵衛は帰蝶に話した。

「美濃のことは美濃におまかせください。」と、十兵衛は帰蝶に頼むのだった。

道三と違い高政は、信長を敵視し、いずれ信長と手を切るようになると帰蝶は言う。

十兵衛は、そんなことはない、もしそうなったら自分がなんとしても止めると言っても

帰蝶は「孫四朗を追い返した十兵衛の言うことはもう信じられない」と答えた。

話は平行線になり、十兵衛は帰らざるえなかった。

その話を隣の部屋で信長もきいていたが、尾張を離れるわけにもいかないし、名案もないと言うのだった。

帰蝶はお付の者に旅の一座の伊呂波太夫を探すように言った。伊呂波太夫に何かを頼むつもりなのだろうか?

駿河の国の異変

同じ頃駿河では、今川義元の軍師であった太原雪斎が病死した。

雪斎の主治医だった望月東庵と駒は、雪斎の死をまわりの国に知られないために、臨済寺から出れなくなっていた。

東庵と駒が昆布と豆を煮ていると、匂いに誘われて松平元信(のちの徳川家康)がやってきた。

松平元信は、煮物を一皿駒に手渡してもらうと、駒をまじまじ見つめ「名はなんと申す?」と訊いてきた。

元信が縁側に座って煮物を食べていると、そこに菊丸(はるじ)が薬を届けにやってきた。

今、菊丸は”はるじ”という名前で薬屋で働いているが、真の姿は松平家の命を受けて松平元信を守る忍びなのだが。

菊丸は、元信に挨拶すると、駒はふたりが知り合いなのに驚くが「よく薬を持参してくれる」と元信は菊丸のことを話した。

菊丸が「美濃の家督は斉藤高政に譲られたが、騒動が起きていると聞きました」と言い出した。

松平元信は”斉藤高政が弟二人を殺し、美濃は二つに割れて今にも戦になりそうな状態だ”と今川の家臣に聞いたと言う。

そこに見張りがやってきて、話はそこで終わり、菊丸と駒は物置に。

東庵は、ひとりで退屈だという元信に将棋の相手をする約束をした。

物置で駒は「その話が本当なら、戦の前に訊きたいことがあるので、すぐにでもここを出て美濃へ行きたいからここから連れ出して欲しい」と菊丸に頼むのだった。

新しい美濃を作る

十兵衛が、美濃の稲葉山城にもどると、叔父の明智光安が斉藤高政とその重臣の前でおどけて踊りを踊っていた。

それも、城主が高政に代わっても、亡くなった兄から譲り受けた明智の荘を守るためだった。

十兵衛が来たのに気が付くと、高政は十兵衛と別の部屋へ。

そして高政は「尾張に行ったそうだな?」と切り出した。

十兵衛は「美濃に手出しをしないように申し上げました」と言い、たいへん腹を立てていたが、今すぐ行動を起こすという感じではなかったと伝えた。

高政は、自分も戦はしたくないのだと言うが、十兵衛はこう言った。

「でも、最初に火を付けたのは高政さまである。それに最近、高政さまは、父親は道三さまではなく土岐頼芸さまだと言いふらしていると聞いたと」

「どちらが本当なのだ?」それは、主君と家臣ではなく、友人としての問いかけだった。

すると高政は「この国の者は、自分が成り上がり者ではなく、土岐源氏の血を引くものである方を好む。将軍家に守護の座に付くことを名乗り出る時にもその方が都合がいい」と言ったのだ。

十兵衛は「賢いやり方だ」と言った。

そしてすぐに主君と家臣に戻って「申し訳ありません」と言った。

そして高政は、新しい美濃を作るために領地替えをするつもりだと言う。

明智家も今の領地を離れ、もっと広くていい土地に替えると言うのだ。

その時には、光安には引退してもらい、十兵衛がそこを治めろと言う。

そして、強い国を作るには、すべてを明らかにし、領地を正しく測り、洗い直しをすることがいいと思う。

その時に十兵衛にも力を貸してもらいたいと。

しかし、住み慣れた土地を離れ、別の地に移れば最初から何もかも始めなければならない。

明智の荘を守るという叔父・光安の小さな望も叶えられない。

斉藤道三の決意

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十兵衛が家に戻り食事をし、熙子にそのことを話していると、光安の息子・左馬助がやってきて

「道三さまが高政さまと戦をする決意をされ、志を同じにする者は大桑城へ戦の準備をして参上するようにと。しかし、父の様子が何だかいつもと違うのです」と言うのだった。

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十兵衛は、光安の館に急ぐと光安は飼っていたメジロを放していた。

光安は、高政には付いていかず、道三のために大桑城に行くと言ったが、十兵衛はもう2日待ってくれないかと叔父に頼み、道三を止めるために大桑城に向かった。

大桑城には、帰蝶が送った伊呂波太夫も来ていたらしい。

伊呂波太夫に、越前に話をつけ、逃げ道を用意したので付いて来られよと言われたが、道三は「この鎧は脱ぐ気はない」と追い返したのだと言う。

十兵衛は「勝ち負けは言いません。今戦をしたら美濃はふたつに割れます。それだけは避けなければ」と説得しようとした。

しかし道三は、そのことは考え悩んで仏に問いかけてみたが、何もおっしゃらないのだ、と。

そして高政は、私が本当の父親だとわかっている。

しかし、土岐頼芸さまを父と言いふらし、自分もそうありたいと思ってきた。

嘘をついて自分を飾り立てようとした。

人の上に立つ者は正直でなければならない。偽りを言う者は人を欺き、国を欺く。

けして国は穏やかにはならない。

私はケチだが、それを隠したことはない。

そなたは正直者だ。それでよい。

と言うと、立ち上がり、自分は戦で家臣をたくさん死なせてきた。

その自分の命を救ってくれた家臣の名前を寝る前に唱えていたが、最近は思い出せなくなってしまった。

自分は老いぼれた。だから家督を譲ろうと思ったのだ。

しかし、譲る相手を間違えた。

間違いは正さねばならない。そう言った。

十兵衛は「殿、お気持ちはわかります。しかし戦だけはお止め下さい」と懇願した。

すると道三は大きな声で家臣たちに「城より打って出る」と叫ぶと家臣が中庭に集まってきた。

家臣に命を下すと十兵衛の方を振り向き、山城の国からきた油売りだった自らの父親の話をした。

その父に美濃も尾張もない、近江も大和も、みなひとつになればいい。

そうすれば豊かな大きな国になり誰も手出しはできなくなる。

それをお前がやれと言われた。しかし、私も美濃一国で終わった。

あの信長という男はおもしろいぞ。信長とならできるかもしれない。

大きな国を作るのだ。誰も手出しのできないおおきな国を!

そう十兵衛に言い残して、道三は大桑城を後にした。

十兵衛の決断は!?

十兵衛が明智の荘に戻ると、みなバタバタしていた。

そして十兵衛は伝吾に、光安が十兵衛を待たずに、息子・左馬助と足軽50名程を連れて道三の陣地に向かったと聞かされた。

十兵衛さまはどうされるのかと訊かれたが、どちらにも付かない・戦には行かないと言って部屋に入った。

母・牧や熙子も心配していたが、十兵衛は鉄砲を取り出すと、今までもことを思い出していた。

道三に京に行かせてもらったこと、高政に父に代わって国を治める時には力になって欲しいと言われたこと。

そして、最後に思ったのは道三のことだった。

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心は決まった。

熙子を呼び、鎧を着ると家臣に叔父・光安の後を追う。敵は高政さまだ!と言い放った。

麒麟がくる【第16話】感想

今日は、ほんと切なくなってしまいました。

高政におべっかを使うしかない叔父の光安も切なかった

どちらにも縁がある悩める十兵衛は、手を尽くしますがやはり止めることはできませんでした。

でも、道三びいきの私は、どう考えても道三の味方をしたいです。

そして十兵衛が最後に選んだのは、道三でした。

ほんとよかった。

もし高政に付いていたら、十兵衛が許せなくなっていたかもしれません。

史実は、違うのかもしれません。

道三も次男三男をかわいがり、高政を軽んじたとも聞いていますし。

でもやっぱり見かけにこだわり、薄っぺらい高政という印象がぬぐえません。

親子2代で守護代まで上り詰めたのに、すばらしいポリシーを持っているのに、それが息子の高政に伝わらなかったのが残念です。

道三のカリスマというか、まさに斉藤道三らしい姿と威厳が今回は見れたと思います。

道三と別れるのはさみしいです。ほんとに。

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麒麟がくる【第16話】次回予想の期待と予想


次回は、みんな泣いてる。

感情がゆさぶられる週になりそうですね。

道三と息子・高政の長良川の戦い。どんな姿が見れるのでしょうか?

また、明智家のみんなの運命は?十兵衛の運命も変わっていくのでしょうね。

来週は、ほんとに見逃せない週になると思います。

ぜひみなさん、見てください!

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役名 俳優・女優
明智光秀 長谷川博己
明智光安 西村まさ彦
煕子 木村文乃
織田信長 染谷将太
柴田勝家 安藤政信
斉藤高政 伊藤英明
斉藤道三 本木雅弘
望月東庵 堺正章
今川義元 片岡愛之助
土岐頼芸 尾美としのり
門脇麦
足利義昭 滝藤賢一
徳川家康 風間俊一
帰蝶 川口春奈
藤吉郎(豊臣秀吉) 佐々木蔵之介
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