麒麟がくる

【麒麟がくる】ネタバレとあらすじ17話(5月10日)斉藤道三の最期と明智家の運命

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この記事では、大河ドラマ2020年『麒麟がくる』のネタバレとあらすじを掲載します。

こんにちは、どら子です。

麒麟がくる第17話が放送されました。

ついに斉藤道三と息子高政が長良川で戦うことに!!

その結果次第で、十兵衛たちの運命も変わります。

今回は、麒麟がくる17話のあらすじとネタバレを一気にまとめます!(あらすじは随時更新中です)

麒麟がくる【17話】ネタバレとあれすじ

信長の出兵

帰蝶は気持ちを静めるために写経をしていた。

帰蝶はほっとおけばいいと言ったが、信長は道三のことが気になって仕方ない。

「おやじ殿を助ける」とついに、信長は兵を出すことに決めた。

帰蝶は、父も夫もバカだと怒って、紙をぐしゃぐしゃにした。

斉藤道三の最期

斉藤道三は、鶴山に陣を構えた。

斉藤高政は、長良川の南岸に陣を構えた。

先駆けは竹腰氏に決まり、高政はその後に続くと言った。

そして、高政は道三を殺すな。生け捕りにせよと命令をした。

稲葉が「親殺しは外聞が悪いですからな」と言って立ち去ろうとすると、高政は

「稲葉。織田信長が国境に着いたそうだ。道三軍と合流する前に叩け」と言った。

そして明智家がまだ来ないことを気にしていると、稲葉はこの期に及んで参陣しないのは、道三側に寝返ったと考えるべきと言い、高政をイラつかせた。

長良川を挟んで、南に斉藤高政の軍勢、北に斉藤道三の軍勢が対峙していた。

先陣をきって、竹腰氏が長良川を渡り攻め入ると、道三軍も迎えうった。

明智の館を出た十兵衛の軍は、道三の助けに向かう。

長良川の上流から高政軍の見張りを倒し、そこを伝吾に任せて川下に下った。

途中で叔父を見つけ、怪我をした叔父を他の者に頼みさらに川下に進む。

そして、戦は高政自らが大群を率いて続くと、高政軍の勝ちはほぼ決まってきていた。

その様子を鶴山から見ていた斉藤道三は、家臣にここは危ないからお逃げくださいと言われたが、自ら馬に乗り、高政のもとに向かったのだ。

ところが十兵衛は、中々道三を見つけられずにいた。

黒い僧衣に身を包んだ斉藤道三がひとり、長良川を馬で渡っていく。

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そして、砂煙の中から道三が、高政の前に現れた。

道三は「高政!一騎打ちだ」と言った。

道三は馬から降り、頭巾を脱いだ。

高政も馬から降り、家臣に「手出し無用!」と言った。

道三は「自らを偽り、人を欺く者の軍門には下らない(降参しない)」と言った。

そして、組合いながら道三は、高政に父の名前を言わせようとする。

中々言わない高政に、何度も父の名を申せと言う。

すると高政は「土岐源氏の棟梁・土岐頼芸さま」と言ったのだ。

道三は高笑いをして「この期に及んでまだ自分を飾ろうとするのか?そなたの父はこの斉藤道三だ。成り上がり者の道三だ!」と言うと、高政は怒り、家臣に向かってこの者を討て!と言ったのだ。

道三が高政の名前を呼びながら向かってくると、家臣が道三を槍で刺し、道三はふらつきながら、高政のところまで行き、「わが子高政は愚か者。勝ったのは道三だ」と言って倒れた。

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そして高政は、涙を堪えながら天を仰いだ。

そこに、明智十兵衛がやっと到着した。

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高政と十兵衛

十兵衛は道三の亡きがらを見ると高政に掴みかかった。

高政は「まむしの罠にはまった。親殺しの汚名が付きまとう」と言った。

そして十兵衛に、直ちに自分の元に来れば、今回の裏切りは問わないと言ったが、十兵衛が本心を教えてくれと言うと「私の父は土岐頼芸さま」と高政は答えた。

それを聞くと十兵衛は「土岐頼芸さまに会って一度もりっぱな方だと思ったことはない。道三さまは、己に対する揺るぎない誇りを持っていた。頼芸さまにもお主にもないものだ」そう言うと、その申し出を断った。

高政は、「次に会った時はそなたの首をはねる。明智城は即刻攻め落とす。覚悟せよ」と言いふたりは決別した。

そして十兵衛は道三の亡きがらに頭を下げ明智城に戻った。

尾張の清州城では

清州城の帰蝶の元には、信長が川を渡ったところで道三の討死の知らせを受け、引き返しているとの報告があった。

父の討死を知り泣き崩れる帰蝶。

気を取り直して帰蝶は、伊呂波太夫を呼び、美濃に行ってやって欲しいことがあると頼むのだった。

美濃に向かう駒

その頃、菊丸に案内を頼んだ駒が、美濃と三河の境まできていた。

戦をやっている中、駒を連れて行けないと言う菊丸を叱りながら、なんとしても早く美濃に着きたい駒はどんどん進んでいく。

明智光安の決断

明智城に十兵衛が戻ると、叔父の光安が、今日この場で明智家の家督を十兵衛に譲ると言う。

この城も間もなく高政に攻められる。

明智家を守りぬくことを兄に約束した。このままここにいたら明智家は途絶えることになる。

だから、逃げるんだと十兵衛に言う、この左馬助もいっしょに連れて行って欲しいと。

家臣は、元は農民だ。刀を捨て田に戻れば高政も切り捨てることはしないだろう。

自分は、この城の最期を見届けてから後を追うからと。

十兵衛はその光安の気持ちに同意して、落ち延びることにした。

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もう会えなくなるかもしれない叔父と別れ、家に戻ると、家族に叔父の考えを話した。

そこに、伝吾と村の者たちが最後の挨拶にやってきた。

すると母・牧はここに残ってここで死ぬと言ったが、それなら十兵衛、熙子、使用人もみなここに残ると言い出す。

そして、伝吾に”また再び会える時まで変わらぬ姿でここで待っています”と説得され、いっしょに逃げることに納得したのだった。

熙子たちに急いで支度を頼み、十兵衛は様子を見に外に出ると、明智城は火に包まれていた。

麒麟がくる【17話】感想

ほんと、つらい回になりました。

誇り高き斉藤道三の最期。

最期まで道三はかっこよかった。

でも、最後に高政に倒れ掛かっていった時の、なんとも言えない表情にハッとしました。

それは、高政に対する愛情の表情だったのか?何かを伝えようとしたのか?

その顔を見たからか、目から涙があふれそうになり高政は天を仰ぎました。

本当はずっと知っていた。父の偉大さも。でも、いくら求めても自分を認めてくれなかった。

そんな自分を認めない寂しさが恨みとなって父を討った。

十兵衛に、再び、チャンスをやるから自分に仕えよと言う高政に、十兵衛が言った言葉「土岐頼芸さまにお会いして一度も立派な方だと思ったことはない」

「道三さまには、ゆるぎなき誇りがあった。お主にも頼芸さまにも無いものだ」

でも、高政はそんなことわかっていたハズですよね。

土岐頼芸は、全く高政を大事にも思っていなければ、誇りを持ってる人物でないことも。

ただ、家柄だけだったことが。

それを、わからないふりをして、自分の言い訳に使っている。

そして、道三がほんとの父だとわかっていたのに、嘘を言いふらしていたことも自分ではわかっていた。

道三に対して「成り上がり者!油売りの息子でまむしの道三」と言っていましたが「は?その息子なのにその罵倒の仕方は矛盾してるし、情けない・・」とつぶやいてしまってました。

自分の父は「土岐頼芸さま!土岐源氏の棟梁ぞ!」とか情けない。

勝ったのは高政だけど、すごくみすぼらしく感じました。

かわいそうな人だと。

実際の高政はわかりませんが、このドラマの中では、かわいそうな人だなと思いました。

明智の城も焼かれ、苦渋の決断で落ち延びることに。

叔父の光安は、自分は明智の城で死ぬつもりだったのでしょうね。

叔父のその決意がわかった十兵衛の苦しそうな顔を見て泣けて・・・。

そして明智の館から、燃える明智城を見上げた十兵衛は、叔父がもう来ないことを悟りました。

道三に遺言のように託された言葉を胸に、十兵衛はこれから歩いていくんですね。

しばらくは、道三ロスに陥りそうです。

麒麟がくる【17話】次回予想の期待と予想


次回は、帰蝶が指示した伊呂波太夫の案内で越前に渡る明智一家。

舞台は越前の国に移るようですね。

どんな人々に出会い、どんなことが待っているのでしょうか?

また、美濃に向かう駒は十兵衛に会うことができるのか?気になります。

そろそろ、藤吉郎が信長に召し抱えられそうだし・・

第2幕の幕開けですね。

コロナの影響で撮影ができない期間が今月いっぱい続くので気になるところですが・・。

回数を減らして、今年中に終わらせるという話も聞いていたのですが、年を越しても予定どうりの回数を作るようです。

麒麟がくる18話も楽しみですね!

<<第16話 ネタバレ 第18話>>

\全話ネタバレはこちら/

【麒麟がくる】キャスト記事一覧はこちら

役名 俳優・女優
明智光秀 長谷川博己
明智光安 西村まさ彦
煕子 木村文乃
織田信長 染谷将太
柴田勝家 安藤政信
斉藤高政 伊藤英明
斉藤道三 本木雅弘
望月東庵 堺正章
今川義元 片岡愛之助
土岐頼芸 尾美としのり
門脇麦
足利義昭 滝藤賢一
徳川家康 風間俊一
帰蝶 川口春奈
藤吉郎(豊臣秀吉) 佐々木蔵之介
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